● セーフモードで起動する (起動不可) ● |
通常8とセーフ8との、デュアルブートにすれば、応用が利く |
1 | 8か10の光学ディスクで、起動する |
2 | [コンピューターを修復する] |
3 | [トラブルシューティング] |
4 | [詳細オプション] |
5 | [コマンドプロンプト] |
7 | bcdedit(スペース)/v |
8 | 項目[description]が「Windows 8」のブートローダで、項目[identifier]の値をコピー |
↑値をダブル・クリック → 右クリックするだけ |
↑あとは、右クリックするだけで、貼り付けされる |
9 | bcdedit(スペース)/copy(スペース)(操作[8]でコピーした値を貼り付け)(スペース)/d(スペース)"(任意の名前:例:Win8 Safe)" |
10 | bcdedit(スペース)/v |
11 | 項目[description]が「Win8 Safe(例)」のブートローダで、項目[identifier]の値をコピー |
12 | bcdedit(スペース)/set(スペース)(操作[11]でコピーした値を貼り付け)(スペース)safeboot(スペース)minimal |
13 | bcdedit(スペース)/v |
項目[description]が「Win8 Safe(例)」のブートローダで、項目[safeboot]が追加されているのを、確認する |
14 | exit |
15 | [別のオペレーションシステムの使用] |
16 | [Win8 Safe(例)] |
セーフモードで、起動できるのを確認する |
17 | 必要に応じて、タイムオーバーの時間を短くする(初期 = 30秒) |
sysdm.cpl → 詳細設定 → [起動と回復]の[設定] |
● [ ドキュメント ]などのフォルダ内で、アイコンを手動で配置換えしたい ● |
● 基本 |
1 | Win 7と同じで、デスクトップ画面以外は通常、配置換えはできない |
↑くわえて右クリック・メニューに、自動整列の項目も出ない |
2 | 要レジストリ操作 |
● 手順 |
1 | ↓レジストリ・エディタを、起動する |
Win + R → regedit |
2 | ↓以下のキーを、開く |
HKEY_CLASSES_ROOT |
\Local Settings |
\Software |
\Microsoft |
\Windows |
\Shell |
\Bags |
3 | キー[ Bags ]下部の、全キーに対し、同じ操作を行なう |
4 | ↓そのキーの下部に、キー[ Shell ]があれば、以下の操作を行なう |
[1]. キー[ Shell ]の下部のキー = { 〜 }を、選択 |
↑キー{ 〜 }がなければ、飛ばす |
[2]. 値[ FFlags ]を開き、値のデータを、以下に |
43000000 (← 0 × 6 ) |
[3]. 値[ Mode ]を開き、値のデータを、以下に |
1 |
● 備考 |
1 | たとえば、[ ドキュメント ]や[ ピクチャ ]内は、これで配置換えできるようになったが、その中のサブ・フォルダ内は、配置換えできないまま |
2 | アップデートのからみか、設定がリセットされることがある |
↑特に、値[ FFlags ]のデータが、変わりやすい |
3 | ある現場では、[ ドキュメント ]の中を配置換えできるようにして、さらに、[ 自動整列 ]する(= 等間隔に並べる )のがニーズだった |