| ● 機種 ● |
| 1 | Buffalo:LS-WX1.0TL/R1 |
| ↑丸9年 |
| 2 | WD青:WD5000AAKS:500G:非AFT×2 |
| 465.76GB |
| 976,773,167sect |
| 3 | ユーザが、購入したままで利用してしまったので、RAID 0 |
| ↑両ディスクが正常でないと、ひとつもデータが抜けない |
| ● 障害 ● |
| 1 | DISK1 = ヒットなし |
| ↑ただし、第6パーティション(= データのある)が、システム破損(= ファイル・タイプが不明) |
| 2 | DISK2 = 数十万以上のヒット(= 最多記録) |
| ↑猛烈な時間はかかったが、B残りが出ないのは、救い |
| ↑再ヒットや、新しい不良セクタの発生は、大量にあったが、(データがある範囲は)処理し切れた |
| ● 処置 ● |
| 1 | 大量の「Bヒット + リペア」のほかに、大量の「Dヒット + リペアされない」もあった |
| ↑「Dヒット + リペアされない」のエリアを、1セクタごとの強制Regeneしたら、数千以上の「Bヒット + リペア」が出た |
| 2 | エリアを絞った強制Regeneのあと、通しの強制Regene×6回目で、やっとヒット0になった |
| ↑(余裕を持って)データがあると予想される、150G(= RAID 0容量で、300G)までで、区切って |
| ● 備考 ● |
| 1 | 強制:7回目も0のあと、セクタ・クローンが初成功 |
| ↑150G以降に、読み込みエラー出まくりだったが |
| その後、ダメ押しの強制を試したら、(初めて)ギャリッ系の異音や、(初めて)not ready停止が出た |
| ↑ついに、物理的な限界が来たようだ |
| ↑逆に言えば、間に合ってよかったが |
| ● 「セクター読み込みエラー」の記録 ● |
| 1 | →記録を見る |
| ● RAID 0の処置 ● |
| 1 | PC>障害例>ハードウェア関連>HDD>Buffalo製NAS>現場例>NM電気様:NG町> |
| ●過程C● |
| 1 | 各回の結果は、以下 |
| @通し以前=エリアを絞った、強制 |
| ↓以下は、0〜313,386,XXXまで |
| A1回目=2,148 |
| B2回目=73,742 |
| C3回目=68 |
| D4回目=8,XXX |
| E5回目=77 |
| F6回目=0 |
| G7回目=0 |
| 2 | 強制:4回目の途中だが、2,174Mb=4,454,045で、すでに、B+Rヒット:1,475+71=1,546 |
| まるで、「速い強制(=1回目+3回目)を経ると、逆に、不良セクタが激増する」ようなイメージだ |
| 逆に言えば、「遅い強制(=2回目+4回目)のあとなら、もっともエラーが少なく読み取れる」のか…? |
| 3 | 3回目は、今までで最短(=一晩)=最速+最小だった |
| 4回目で、より最短=最速+最小を期待したので、つまづきを感じたが、このまま放置して、処理を続けるしかないようだ |
| そして、直後にセクタ・クローンを、試してみよう |
| ↑読み込みエラーが出ても、そのまま通しで |
| ↑これが、大きなひと区切りになりそうだ |
| 4 | 以下の地点で気づいたら、1秒=2Mbの最速スピードになっていた |
| 9,000Mb=184,5XX,XXX=B+Rヒット:7,560+71=7,631 |
| しかし結局、153,020Mb地点で、8,XXX |
| 5 | 再起動から、強制:5回目を開始 |
| ↑やはり、強制の通しで、ヒット0になるまで処理してみたい |
| ↑しかも、2回連続で、ヒット0になるまで |
| 153,020Mbまでで、B+Rヒット:77 |
| 153.066Mbまで走らせたら、150に増加 |
| ↑ここにはデータはないだろうが |
| 6 | 強制:6回目で、ついに、0 |
| ↑頭に、わずかのDヒットがあるのみ |
| ↑130,000Mbで中断 |
| 7 | 強制:7回目でも、0 |
| 153,020Mb=313,386,XXX、以降は多数ヒットするが |
| ↑データのあるエリアはクリアしたので、セクタ・クローンが異常停止しなければ、それでいい |
| 8 | セクタ・クローンも、313,386,XXXまでは、無事にエラーなしでクリア |
| 以降は、さすがにエラー出まくりだが、異常停止さえしなければ、それでいい |
| ↑今までに2回、(見ていないときに)、異常停止したが、たとえば、エラー・カウントのオーバーフローとか…? |
| 9 | 358,056,002、の読み込みエラーを最後に、最後までセクタ・クローンが完了=初 |
| ↑逆に、358,056,002までは、あきれるほど多数のエラーが出て、なかなか進まなかったが |
| 10 | 最後に、ダメ押しのRegeneを試したら、(初めて)ギャリッ系の異音や、(初めて)not ready停止が出た |
| ついに、限界が来たようだ |
| ↑逆に言えば、必要十分な地点までは、よくもってくれた |
| ●過程B● |
| 1 | 288,415,800で、(データ抜きのために)、一時中断 |
| 2 | リクエストの範囲が絞られて気づいたが、実は「復旧天使」自体が、読み込みエラーに非常に弱いようだ |
| ↑ひとつでも読み込みエラーがあると、他の(正常な)ルート・フォルダの下部が、丸ごと抜け落ちたりする |
| ↑そこで、(前回の自動おまかせではなく)、サブ・フォルダごとの保存に切り替えたので、結果として前回納品より、だいぶ抜き出せたデータが増えた |
| 3 | 記録に残っている最後+最大のエリア(=幅が数百万)が、Bヒット+リペア=126で、(今までに比較すれば)、大したことなかった |
| ↑始める前は物怖じしたが、一晩で終わったし |
| このまま、終わりまで通してみよう |
| ↑Bヒット+リペアは増えなくても、相変わらず、ペースが不規則的 |
| ↑「2万倍=1秒で2Mb」、「1秒で200カウンター」、「10秒で1カウンター」、など |
| ↑1カウンターに数秒かかる場合も、(相変わらず)、Dカウントされる場合と、されない場合とがある |
| 4 | 358,278,000=174,940Mb、で中断 |
| ↑Bヒットする感じはないが、目安の残り時間が、240時間を超えたので |
| 5 | 初回に納品したデータの総量は、256Gだった |
| ↑余裕を持って、全データが300Gだとしても、片方のディスクは150Gまで、リペアされればいい |
| 再起動後に、頭から強制Regeneを、再開=強制:2回目 |
| ↑何度も、頭〜150Gの強制Regeneを繰り返せば、いつかは完全なセクタ・クローンが、できるときも来るか…? |
| ↑「完全」とは、150Gまでに読み込みエラーが出ないこと |
| ↑150G以降なら、(データには関係ないので)、エラーが出てもいい |
| (相変わらず)、何度か強制Regeneしている、1%未満ですら、いまだに「10秒で1カウンター」の、遅い場所もある |
| 6 | ある中間地点で、以下 |
| 54,000,000=26,367Mb=Bヒット+リペア:634 |
| ↑まだ、こんなにヒットするのか |
| ↑ヒットする場所も、ばらけている |
| ↑これでは、読み込みエラーがたくさん出ても、当然だ |
| 今は、仮納品を済ませて、時間を武器にできる状態になった |
| ↑150Gまでにヒットがなくなるまで、何度でも強制Regeneを通せば、いつかは「完全」になるのか…? |
| 7 | ある中間地点で、以下 |
| 95,678,000=46,715Mb=Bヒット+リペア:650 |
| ↑「10秒で1カウンター」の場所も、だいぶ多かったが、逆に、Bヒット+リペアは、[6]の地点から+16しか増えていない |
| 8 | ある中間地点で、以下 |
| 138,814,000=67,780Mb=Bヒット+リペア:4,357 |
| ↑288,〜エリアには遠いのに、[過程A]で、(288,〜エリアの中の)、数十万幅(=288,245,016)に達したときの、すでに倍を超えている |
| ↑物理不良セクタの予備軍が大量にあり、今の時点、あるいは、RAID再構築した時点で、発症したのか…? |
| 9 | ある中間地点で、以下 |
| 164,032,000=80,093Mb=Bヒット+リペア:28,195 |
| ↑データ抜きをしたら、前回、エラーが出たフォルダーで、エラーが出なかったものもあった |
| 10 | 以下で、ひと区切り |
| 153,020Mb=313,386,XXX=Bヒット+リペア:45,547 |
| ↑前回の中断地点と合計すると、Bヒット+リペア:73,742 |
| ↑前回の強制Regene時とは、比較にならない多さだが、なぜ、こんなに増えたのか…? |
| ↑まあ、Regeneヒットしないで、クローン時にエラーが出るよりは、はるかにマシだが |
| ↑また、膨大なヒット数ではあるが、救いはやはり、B残りが出ないことだ |
| ↑1回目の強制を通したあとでは、多数のセクター読み込みエラーが出たが、これで好転するか |
| 11 | 2〜3分、電源切りして休憩後、再度、頭から強制Regene=強制:3回目 |
| 153,020Mbまで、一晩で終了=Bヒット+リペア:68 |
| 12 | その直後、強制:4回目を開始したら、頭でBヒット+リペアが、71 |
| ↑直前の処理の153ギガ分を、開始直後で超えてしまうとは、一体…? |
| ↑その後は、5秒〜10秒Dが、延々と続くので中断した |
| ↑再起動からやり直しても、5秒〜10秒Dが、延々と続く |
| ↑試しにセクタ・クローンしてみたら、1%未満+今までヒットしなかったセクタに、読み込みエラー |
| 13 | あらためて、強制:4回目として、D多発のまま放置 |
| 1,000Mbあたりから、少しずつ、まともな速度も見られるようになった |
| このまま、一晩放置 |
| ●過程A● |
| 1 | 抜けたデータで、足りないものがあったので、追加調整の依頼が来た |
| 2 | 以下が、(1セクタごとの強制としては)、未Regene |
| 288,291,000〜288,342,854 ←済 |
| 288,350,076〜288,370,930 ←済 |
| ↓以下の2つのエリアは、幅が広すぎて物怖じしたが、1エリアが一晩で終わった |
| 288,373,991〜288,959,601 ←済 |
| 289,031,088〜293,662,666 ←済 |
| ↑結局、症状が重いのは、140G前後、および、それ以前だ |
| 3 | 「1週間、Regeneして中断→途中経過のデータを、光学ディスクに焼いて、ポスト投函」の、段取りに |
| ルートのフォルダ構成だけは、完全だったようで、ほしいデータの範囲を絞ってもらった |
| ↑新しめのデータで、「フォルダはあるが、中は空」というのが、多いようだ |
| ↑140G(=RAID 0容量だと280G)で中断したんだから、辻褄は合うが |
| 4 | 最初、間違えて、正常なDISK1を強制Regeneしたら、例の2万倍速いスピードで処理される |
| ↑HDDの機種による差かと思っていたが、単に、DISK2が異常なだけのようだ |
| 5 | 大まかに、丸一日で1万セクタ分が進む |
| 逆に言えば、数十万や数百万の幅があるエリア×2を、通しでやるのは、無理がある |
| 数万エリアが完了したら、再度、セクタ・クローンを試行して、もっとエリアの幅を絞り込むようか |
| ↑今までに2回、異常停止したが |
| 6 | 数十万の幅があるエリアに、到達した |
| 288,374,200で、中断 |
| 7 | セクタ・クローンによる、物理不良セクタの絞り込みを、再開 |
| 今回は、以下に条件を、変えてみた |
| @HD革命7(のディスク起動) |
| Aクローン先も、SATA接続 |
| 8 | 残り時間は、36時間〜2114時間=2日〜90日で、(細かく)揺れ動く |
| ↑140G地点=物理不良セクタの密集地帯に到達しても、異常停止しないで、読み込みエラーのセクタが、記録されるといいが |
| 9 | 1%未満で、今まで一度もヒットしなかった、読み込みエラーのセクタが出た |
| ↑20程度だったので、すぐに、再Regene |
| ↑Bヒット+リペアされた |
| 10 | 7G(=システム・パーティションのある)までは、強制してみるか=強制:1回目 |
| ↑「Dヒットすらしないのに、カウンターが止まるほど遅い」エリアもあれば(=多い)、例の「2万倍速い」エリアもある |
| ↑また、「2万倍」ほどではないが、「1秒で200セクタ進む」エリアもある |
| 11 | 1%未満に、146もBヒット+リペア |
| ↑Dヒットの中に、まだ、こんなに隠れていたのか |
| その後、処理スピードに変化はあるが、7Gは抜けた |
| 「2万倍」に近い処理速度なので、このまま、中断地点=288,374,200まで、走らせてみようか |
| ↑頻繁に、処理速度が落ちたり、止まったりするが |
| 12 | 「288,〜」エリアに到達する前で、Bヒット+リペア=1,300越え |
| ↑抜けたファイルで、実際に開くとエラーになるものもあったが、当然だ |
| 13 | 数十万の幅があるエリアに達するまでに、Bヒット+リペア=2,002+1%未満:146=2,148 |
| 数十万の幅があるエリアに達したら、処理速度が、露骨に落ちた |
| 他の、速く処理されていたはずのエリアに切り替えても、Dヒットで遅い |
| 14 | 5回目のセクタ・クローンを試したら、(1%未満で)、「強制Regene済+今までにヒットしていないセクタ」の、読み込みエラーが出た |
| ↑結局、「2万倍」処理は、ノーヒットではなく、(通常のスキャンと同じ)、「見なし」でやっているのか…? |
| クローンを中断して、すぐに再Regeneしたら、たしかに、Bヒット+リペアされた |
| ↑あるいは、(耐久力は、とっくに限界を超えているので)、どんどん、新たなBセクタが、発生しているのか…? |
| 15 | 6回目の、セクタ・クローンを試行 |
| 1%を超えたら、残り時間が33時間〜34時間で、安定している |
| ↑しかし結局、今までに一度もヒットしなかったセクタで、大量の読み込みエラーが出た |
| ↑途中で、中断した |
| 16 | 完全なセクタ・クローンは、無理のようだ |
| ↑期間で区切って、抜けたデータのみを、分納するしかないようだ |
| ●過程@● |
| 1 | 頭に、Dが大量 |
| 2 | その後、B+Rが、まったくの同数で、1過程が以下 |
| B+R=4,540:同数←3,887Mb地点=7,962,350sect |
| ↑こんな症状、初めて見た |
| ↑これも、「RAID 0」に関係するのか…? |
| 3 | ためしに中断して、4,000Mb地点から開始してみたら、「D=しばしば」、「B+R=一部エリア」 |
| (再起動から)、3,500Mb地点から再開したら、Dヒットは多数あるが、B+Rは(ほとんど)ヒットしない |
| ↑きちんと、効果は出ているようだ |
| 4 | まだRegeneしていないエリアに達したら、「大量のB+R=同数ヒット」が、始まった |
| このまま放置で、処理を続けよう |
| 5 | (Regeneヒットしない)ディスク1のみを、筐体に戻したら、DHCPは取得できるが、ブラウザ+ファイル・アクセスは不可 |
| ↑やはり、RAID 0だから…? |
| 6 | 2晩越えの、1過程が以下 |
| B+R=4,697←4,782Mb地点=9,793,887sect |
| ↑再起動してからだから、現時点で、B+R=9千超え |
| ↑(残り時間が表示しないが)、10%で2晩だから、100%処理は、20日前後…? |
| 7 | 3晩越えの、1過程で、B+R=8,154 |
| ↑再起動前と合計すると、B+R=12,694 |
| 8 | (たぶん)Dが頻発で、しばしばカウンターが止まるので、少し不安になった |
| ↑(ソフトの仕様で)、B+Rヒットがあっても、D表示も継続してくれればいいのに |
| 再起動から、150,000Mb地点を再開したら、Dヒットが1万8千超え |
| ↑どうりで、頻発するわけだ |
| ↑Dヒットが1万8千超えするまで、B+Rがノーヒットってのも、初めて見た |
| 9 | 再起動から、0Mb開始 |
| 頭のほうに、B+R=約500 |
| 10 | 近い非AFTがあったので、セクタ・クローン開始 |
| WD:WD5000AAKX:500G=465.76GB |
| ↑HD革命でも、原本のパーティションを認識する |
| 11 | 1%未満地点に、「セクター読み込みエラー」×51 |
| 4,783,346〜5,390,575 |
| ↑エラー×30 |
| 8,389,011〜9,210,721 |
| ↑エラー×21 |
| 12 | その後、大量のエラー地帯が出た×複数ブロック |
| ↑まだ処理中なので、(正確には)過去カウンターが、確認できないが |
| 13 | 何晩めかの朝に、クローン40%を超えた |
| 朝一の作業を終わらせて戻ったら、処理画面が消えて、HD革命のメニューに戻っている |
| ↑異常停止…? |
| ↑朝、バタバタしていたので、うっかりとマウスに触れて、キャンセルした…? |
| ↑マウスは、抜いておくべきだった |
| 14 | いい機会と、とらえ直して読み込みエラーが出たセクタを、再度、Regene |
| 通常のScan&Repairではヒットしないが、1セクタごとの強制リペアでは、Bヒット+Repair |
| 15 | 「このまま処理を続けて、1%未満の51個は、完全リペアしよう」と、思った |
| しかし、もともと大量D地帯なので、ものすごく、処理が遅い |
| 16 | 再度、セクタ・クローンを1%まで進めて、読み込みエラー×51を、メモすることにした |
| 17 | 大量のDセクタがあるので、とにかく時間がかかる |
| 逆に、Bヒットしたものは、(今のところ)、全部、リペアされるのが、救いだ |
| 18 | 数十万の幅があるエリアの分まで、強制Regeneが終了した |
| 数百万の幅があるエリアが3つ残ったが、数百万を強制Regeneでは、時間がかかり過ぎる |
| エリアを絞り込むために、再度、セクタ・クローン |
| 1%未満に、13の読み込みエラーが出たので、再度、強制Regene |
| (1回目ではヒットしなかった)Bヒットが、全部、Regeneされた |
| 19 | 再度、セクタ・クローンしたら、今までは一度も読み込みエラーが出なかったセクタで、大量の読み込みエラーが出た |
| ↑セクタ31とか、セクタ4,096とか |
| 頭から強制Regneするが、3千ぐらいまでやって、3分の1の1千ぐらいが、Dヒットしたが、Bヒット+リペアは出ない |
| ↑不安定な状態のようなので、とにかく一度、セクタ・クローンを、やり切ろう |
| 再起動ではなく、一度、電源オフ |
| 再度、セクタ・クローンを開始して、さいわい、1%未満は「読み込みエラー」が、出ない |
| ↑紆余曲折はあるが、Regeneの効果は出ている |
| 20 | どんなにうまくいっても、288,245,XXXあたりから、また読み込みエラーが出るだろう |
| ↑物理的に、140Gあたり |
| ↑これは、RAID 0を組んだ容量では、280Gあたりなのか…? |
| ↑それ以外にも、今までDヒットだけだったセクタが、Bに変わった所も、出るだろう |
| 21 | それでも、130G未満には、読み込みエラーが0だろうから、大きな前進だ |
| とにかく、一度、セクタ・クローンをやり切ろう |
| ↑そして、数百万の幅があるエリアを、もっと細かく記録しよう |
| 22 | セクタ・クローンが完了したら、一度、筐体に入れてみよう |
| ↑ここでやっと、RAID 0かRAID 1かが、はっきりする |
| ↑データが、読み込みエラーのエリアにかかっていなければ、ラッキー |
| ↑エラーのエリアにかかっていれば、とりあえず、抜ける分だけデータを抜く |
| ↑そして、再度、細かいエリアで、強制Regeneだ |
| 23 | 第1の、数十万の幅があるエリアに達して、大量の読み込みエラーが記録されていく |
| 朝、見たら、また、処理が面が消えて、HD革命のメニュー画面に戻っている |
| 今回は、マウスもはずしてある |
| ↑前回も、異常停止だったのか |
| 24 | とりあえず、288,136,XXX以前のヒットを処理して、リペアされた |
| 288,136,XXX以降を処理すると、明らかに数は減っているが、まだBヒット+リペアがある |
| 25 | クローン側は、HD革命ではパーティションが認識されない |
| 原本筐体に入れても、ダメだろうか |
| 原本HDD1のクローンを作成してから、試してみるか |
| 26 | 1か月を経過したところで、「途中までの分でいいよ」の連絡あり |
| 以下で、いったん、打ち切り |
| 288,291,000セクタ |
| 140,767Mb |
| ↑もし、再開するとしたら、288,291,000〜288,342,854 |
| ↑および、288,350,076以降 |