NTT>電話機>BX>設定>モデムダイヤルイン解除>

(2017.8.27.更新)





目次
工事マン用
初心者用




●工事マン用●
ME型
RM型




●ME型●
●システムに入る
1TEN001の電話機で、操作する
2内線、決定、#*#*、スピーカ
@回線キーの機能を変更する
1ワンタッチ[2]、0、3
(種別02-項目03)
2001
(TEN)
(右下の表示が、7-01だろう)
→注意点
31,0,1
(LK01に対して、種類がIK(1)の01)
4[スピーカ]
(決定されて、LK02に進む)
(右下の表示が、7-02だろう)
51,0,2
(LK02に対して、種類がIK(1)の02)
6[スピーカ]
(決定)
7丸ボタンの[▽]で、TEN002に進む
8操作[3]に戻って、同じ設定を行なう
全TENに、同じ設定を行なう
(単独電話アダプタは、変更前から、1-01と1-02だろう)
A外線2を発信不可にする
(FAX番号を、MEから抜く場合は)
1ワンタッチ[2],0,4
(種別02-項目04)
2001
(TEN)
(モード01=昼間の、現在の状態が表示される)
(表示[-]=規制なし、だろう)
32
(2が数字表示になる=外線2は発信不可)
4[スピーカ]
(決定)
5丸ボタンの[▽]で、TEN002に進む
6操作[3]に戻って、同じ設定を行なう
全TENに、同じ設定を行なう
B外線2の鳴動を、変更する
(FAX番号を、MEに入れたままの場合は)
1ワンタッチ[2],1,0
(種別02-項目10=昼・休憩の着信鳴動)
2001
(TEN)
(数字表示=LK鳴動あり)
32
(数字[2]を表示[-]に変更=LK2は鳴動なし)
4[スピーカ]
(決定)
5丸ボタンの[▽]で、TEN002に進む
6操作[3]に戻って、同じ設定を行なう
単独電話アダプタをのぞく、すべてのTENに、同じ設定を行なう
7単独電話アダプタのTENは、LK1が表示[-]=鳴動なし、であることも確認
8ワンタッチ[2],1,1
(種別02-項目11=夜・休日の着信鳴動)
9操作[2]に戻って、同じ設定を行なう
Cモデムダイヤルインの契約状況を、変更する
1ワンタッチ[3],1,4
(種別03-項目14)
(契約ありのLEN=数字表示になっている)
21,2
(表示[-]になる)
(LEN001+LEN002=契約なし)
3[スピーカ]
(決定)
●システムから抜ける
1機能、決定、*



●注意点●
1アナログMEなら、アナログ外線=LK01+LK02
2しかし、「ISDN・ME+光MEに、アナログ基板を追加」の場合、アナログ外線=LK03+LK04
3 変更前、TEN001のLK01が「7-01」=(外線番号選択キーの01)でない場合は、以下のいずれか
@アナログ外線は、LK03+LK04
Aモデムダイヤルインを、利用していない
●備考(LEN種別の設定)●
(モデムダイヤルイン利用の場合、LEN種別は「11=NDありPB」なので、変更不要のはず)
1ワンタッチ[3],0,1
(種別03-項目01)
2001
(LEN)
311
(NDありPB)
 (その他は、以下)
(NDなしDP20=1)
(NDなしPB=3)
(NDありDP20=9)
4[スピーカ]
(決定)




●RM型●
(作成途中)
●ユーザ設定●
●基本
1システムに入る=[メニュー]
2データを決定する=[決定]
3システムから、抜ける=[メニュー](?)
@LENごとに、モデムダイヤルインの、有無
1メニュー、1-4-6
2両方のLENを、「−」(=無)にする
3決定
4メニュー、で終了
ADI着信先設定
1メニュー、1-4-8
2テーブル番号=01〜10
3着信先電話番号=32桁以内
4着信先LEN=1〜2
数字=可、「-」=不可
5着信先TEN=1〜8
数字=可、「-」=不可
6F/T切替機能
0=無、1=有
●システム設定●
B外線2の鳴動を、変更する
(FAXを、単独アダプタに接続したままの場合)
1 システムに入る
親機で操作する
内線、決定、#*#*、スピーカ
2ワンタッチ[1]、ダイヤル[1]、[2]
(種別1-項目1-要素2)
31(=LEN1)
4TEL=数字=有
FAXの単独アダプタ=「-」=無
5スピーカ
(これで、LEN2に進む?)
6 LEN2は、以下
TEL=「-」=無
FAXの単独アダプタ=数字=有
7スピーカ
8 システムから抜ける
機能、決定、*




* 技術検索のトップへ