NTT>電話機>BX>設定>モデムダイヤルイン解除>初心者用>

(2017.8.27.更新)





@「主装置型」か「親機型」かを、確認する
1「主装置型」=どこかに主装置がある
「親機型」=「親電話機」に、100V電源コードがついている(+電話配線も、たくさん挿してある)
2「主装置型」の場合、→●「主装置型」●へ
「親機型」の場合、→●「親機型」●へ




●「主装置型」●
Aデータ設定用の電話機を、見つける
1底面のローリング・スイッチが、「1」に設定されている、電話機を見つける
その電話機が、データ設定用
→写真を見る
B「モデムダイヤルインなし」に、設定する
1 システム設定に入る
内線、決定、#*#*、スピーカ
2ワンタッチ[3]、ダイヤル[1]、[4]
3ダイヤル[1]、[2]
 (=表示を「- -」にする)
4スピーカ
5 システムから抜ける
機能、決定、*
C外線ボタンの種類を、変更する
1 システム設定に入る
内線、決定、#*#*、スピーカ
2ワンタッチ[2]、ダイヤル[0]、[3]
3ダイヤル[0]、[0]、[1]
 (=電話機001)
4ダイヤル[1]、[0]、[1]
5スピーカ
6ダイヤル[1]、[0]、[2]
7スピーカ
8大丸ボタンの[▽]で、次の電話機(=002)に進む
操作[4]〜[7]と、同じ設定を行なう
電話機008まで、同じ設定を繰り返す
9 システムから抜ける
機能、決定、*
D「外線2は鳴動なし」に、設定する
1(FAXを、光電話ルータに直結せず、BXに接続したままの場合に、必要な設定)
2FAXの電話線のどこかに接続されている、「単独電話アダプタ」を、見つける
単独電話アダプタ=白=ABS-SSLAP
→写真を見る
底面の、ローリング・スイッチが、何番に設定されているかを、確認する
例:0、8(=8番)
3 システム設定に入る
内線、決定、#*#*、スピーカ
4ワンタッチ[2]、ダイヤル[1]、[0]
5ダイヤル[0]、[0]、[1]
 (=電話機001)
6ダイヤル[2]
 (=表示[2]を、表示[-]に変える)
7スピーカ
8大丸ボタンの[▽]で、次の電話機(=002)に進む
操作[6]〜[7]と、同じ設定を行なう
電話機008まで、繰り返す
9ワンタッチ[2]、ダイヤル[1]、[0]
10操作[2]で確認した番号(例:008)
例:008なら、ダイヤル[0]、[0]、[8]
11ダイヤル[1]
 (=表示[1]を、表示[-]にする)
ダイヤル[2]
 (=表示[2]を、数字表示にする)
12スピーカ
13 システムから抜ける
機能、決定、*




●「親機型」●
A「モデムダイヤルインなし」に、設定する
1 ユーザ設定に入る
親機で操作する
メニュー、1、4、6
2ダイヤル[1]、[2]
 (=表示「- -」にする)
3決定
4 ユーザ設定から抜ける
メニュー
B「外線2は鳴動なし」に、設定する
1(FAXを、光電話ルータに直結せず、BXに接続したままの場合に、必要な設定)
2FAXの電話線のどこかに接続されている、「単独電話アダプタ」を、見つける
単独電話アダプタ=白=ABS-SSLAP
→写真を見る
底面の、ローリング・スイッチが、何番に設定されているかを、確認する
例:0、8(=8番)
3 システム設定に入る
親機で操作する
内線、決定、#*#*、スピーカ
4ワンタッチ[1]、ダイヤル[1]、[2]
5操作[2]で確認した番号(例:8)=表示「-」にする
それ以外は、数字表示にする
6スピーカ
7操作[2]で確認した番号(例:8)=数字表示にする
それ以外は、表示「-」にする
8スピーカ
9 システムから抜ける
機能、決定、*




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