用語集>電話・FAX>は行>
(2007年11月19日更新)
<P-MP
(ピーエムピー)>
→Point Multi Point。
→ISDN回線を利用するさい、NTT側で設定する必須項目。
→常時と呼毎(コゴト)の2種類がある。
→回線が常に活性化しているか、通信時だけ活性化するか。
→ほとんどのターミナルアダプタは、どちらでもよい。
→一方、デジタル回線を直接に収容するビジネスホンなどは、常時指定が多い。
→対義語は、P-P(ピーピー:Point Point)。
→P-Pは、INS1500をPBXに収容するなど、特殊なケースでしか使われない。
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