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(2019.9.14.更新)





● 光コラボレーション ●
(ヒカリ・コラボレーション)
1「NTT光 → 光コラボ」では、電話番号が転用できる
 ↑光初番は、不可だが
逆に、「光コラボ → NTT光」では、電話番号が転用できない
 ↑「光コラボ → 別社コラボ」でも、同様
そもそも、「光コラボ → NTT光 + 別社コラボ」の場合、「転用」の選択肢はなく、「解約 + 新規加入」しかできない
 ↑当然、「解約 + 新規加入」の費用が、別途にかかる
2 どうしてもNTT光に戻りたい場合は、以下の場合のみ、同番移行できる
NTTメタル → NTT光 → 光コラボ → NTTメタル → NTT光
 ↑光初番は、当然、不可
3唯一、「光コラボ → KDDI:au光」は、「光 → 光」の、同番移行が可
 ↑光初番は、当然、不可
4「ひかり電話オフィス」や、「フレッツ光ライトプラス」ですら、コラボ可
もはや、NTTの聖域は、(プラスではない)「フレッツ光ライト」だけか
6 コラボは当然、障害対応が遅くなるが、例は以下
2019.9. = 「台風 → 落雷 → 落雷」の、コンボ時
 ↑N光は翌日に、交換用PRが届いた
 ↑コラボは平日の3日後に、連絡が来て、さらに3日後に、交換用PRが届いた
  ↑連絡が来たあと、2日の連休が入ったので、すべて平日なら、4日後にPRが届いたかもしれないが




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