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(2007年6月17日更新)


@受話器を上げる。

A[#]、[*]、でシステムに入る。

B[0]、[0]、でシステム共通を指定する。

C[*]。

D[0]、[4]、で「回線契約設定」を指定する。

E[*]。

F設定値を入力する。

→●[0]=ダイヤルイン(初期値)。
→[1]=iナンバー。

G[#]、で設定反映。

H[0]、[0]、でシステム共通を指定する。

I[*]。

J[0]、[2]、で「ダイヤルイン設定」を指定する。

K[*]。

Lダイヤルイン情報番号を1桁。

→[0]=契約者番号。
→[1]=ダイヤルイン1。
→[2]=ダイヤルイン2。
→[3]=ダイヤルイン3。
→[4]=ダイヤルイン4。
→[5]=ダイヤルイン5。
→[6]=ダイヤルイン6。
→[7]=ダイヤルイン7。

M[*]。

N電話番号をダイヤル(最大32桁)。

O[#]、で設定反映。

→ダイヤルインの数だけ、操作Hから繰り返す。

P[0]、[0]、でシステム共通を指定する。

Q[*]。

R[0]、[8]、で「着信先ポート設定」を指定する。

S[*]。

21.ダイヤルイン情報番号を1桁。

→[0]〜[7]。

22.[*]。

23.TEL1ポートの着信指定を入力。

→[0]=着信なし。
→[1]=着信あり(初期値)。

24.[*]。

25.TEL2ポートの着信指定を入力。

→[0]=着信なし。
→[1]=着信あり(初期値)。

26.[*]。

27.RS-232Cポートの着信指定を入力。

→[0]=着信なし。
→[1]=着信あり(初期値)。

28.[*]。

29.無線ポートの着信指定を入力。

→[0]=着信なし。
→[1]=一斉着信。
→[2]=個別着信。

30.[#]。

→操作(29)で[0]か[1]を選択したら、操作(34)へ。

→操作(29)で[2]を選択したら、操作(31)へ。

31.[*]。

32.無線ポートの内線番号を入力。

→[1]〜[4]。

33.[#]。

34.ポート番号を2桁。

→[0]、[1]=TEL1ポート。
→[0]、[2]=TEL2ポート。
→[0]、[3]=無線1ポート。
→[0]、[4]=無線2ポート。
→[0]、[5]=無線3ポート。
→[0]、[6]=無線4ポート。
→[7]、[1]=RS-232Cポート。

35.[*]。

36.[5]、[4]、で「ダイヤルイン通知情報設定」を指定する。

37.[*]。

38.設定値を1桁。

→[0]=契約者回線。
→[1]=ダイヤルイン1。
→[2]=ダイヤルイン2。
→[3]=ダイヤルイン3。
→[4]=ダイヤルイン4。
→[5]=ダイヤルイン5。
→[6]=ダイヤルイン6。
→[7]=ダイヤルイン7。

39.[#]。

→設定するポートの数だけ、操作34から繰り返す。

40.受話器を下ろして終了。

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