SAXA>XT300>設定>モデムダイヤルイン>N光→K光(追加番号=第2の電話番号)>

(2016.12.27.更新)





●基本●
1 以下の設定は、次の仕様を仮定したもの
@第1の電話番号=外線1+2
A第2の電話番号=外線3+4
BFAX=なし、あるいは、手動受信
●システムに入る●
1任意の卓上型電話機で、操作する
機能、保留、#、0、*
●各外線ボタンが、どの外線を使って発信するかを、設定●
1#403
表示「外線番号01」が、出る
2表示「1」の部分を、「−」にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]と、順番に押して
表示「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[2]と、順番に押して
3表示「外線番号02」に、進める
丸ボタンの下で
4表示「1」の部分を、「−」にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]と、順番に押して
表示「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[2]と、順番に押して
5表示「外線番号03」に、進める
丸ボタンの下で
6表示「1」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]と、順番に押して
表示「2」の部分を、「−」にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[2]と、順番に押して
7表示「外線番号04」に、進める
丸ボタンの下で
8表示「1」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]と、順番に押して
表示「2」の部分を、「−」にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[2]と、順番に押して
9保留
●各外線が、どの外線ボタンに着信するかを、設定●
1#407
表示「収容外線01」が、出る
2表示「1」の部分を、「−」にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]と、順番に押して
表示「2」、「3」、「4」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[2]。[0]→[3]。[0]→[4]と、順番に押して
3表示「収容外線02」に、進める
丸ボタンの下で
4表示「3」の部分を、「−」にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[3]と、順番に押して
表示「1」、「2」、「4」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]。[0]→[4]と、順番に押して
5保留
●「通常着信」を、設定する●
1#301
表示「実装番号1」が、出る
2表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
3表示「実装番号2」に、進める
丸ボタンの下で
4表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
5表示「実装番号3」に、進める
丸ボタンの下で
6表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
7表示「実装番号4」に、進める
丸ボタンの下で
8表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
9表示「実装番号5」に、進める
丸ボタンの下で
10表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
11表示「実装番号6」に、進める
丸ボタンの下で
12表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
13保留
●「着信鳴動指定(昼)」を、設定する●
1#302
表示「実装番号1」が、出る
2表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
3表示「実装番号2」に、進める
丸ボタンの下で
4表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
5表示「実装番号3」に、進める
丸ボタンの下で
6表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
7表示「実装番号4」に、進める
丸ボタンの下で
8表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
9表示「実装番号5」に、進める
丸ボタンの下で
10表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
11表示「実装番号6」に、進める
丸ボタンの下で
12表示「1」、「2」の部分を、数字にする
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]。[0]→[2]と、順番に押して
13保留
●システムから抜ける●
1[スピーカ]×2回




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