SAXA>XT300>設定>外線自動転送>

(2008年11月19日更新)







<目次>

<1.システム設定>
<2.転送先の登録、変更>
<3.転送先の消去>
<4.オートダイヤルの設定>






<1.システム設定>




 

○システムに入る。


→機能、保留、#0*。





@転送を利用する

着信側の外線と

転送方法を、指定する。


→#427。


→画面[テナント1 外線番号0]で、

1(=外線1:例)、

1(=転送1、一次応答なし)。


→テナント番号を進める

場合は、キー[▽]。


→外線番号の

10の桁を進める

場合は、[発信]。





A発信に利用する

外線を指定する。


→当然、着信外線とは

同じにできない。


→#426。


→画面[外線転送1=]で、

02(=外線02:例)。


→画面[外線転送X]を

進める場合は、[発信]。





○システムを終了する。


→スピーカX2回。






<2.転送先の登録、変更>






@[確定]、42。


A転送先1〜8の

いずれかを、ダイヤル。


B1(=登録)。


C転送先の電話番号。


→消去=[フラッシュ]。


→ポーズ(など)=[短縮]。


D[確定]。






<3.転送先の消去>






@[確定]、42。


A転送先1〜8の

いずれかを、ダイヤル。


B2(=登録)。


C1(=はい)。






<4.オートダイヤルの設定>






○転送のオンオフ操作を、

ボタンひとつに

登録できる。


→転送先ひとつに対して、

ボタンひとつ。





@[確定]、6。


Aキー[△]か[▽]で、

画面[オートXX:〜]

を選択。


→[確定]。


B1142。


C41(=外線自動転送モード)


D1(=外線転送1:例)。


E1(=転送先1:例)。


F[確定]。


G3(=名前登録)。


H名前を入力する。


→「転送」(例)。


→文字入力の詳細を見る


I[確定]。


J#。






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