SAXA>UT700>設定>留守電>

(2016.11.24.更新)





●仕様●
1初実装=REC×3回路
●応答専用の、設定●
●システムに入る
1任意の、卓上型電話機で、操作する
機能、保留、#、0、*
●REC使途指定
1#028
2 REC1+2に割り当てできるのは、以下
0=未使用
1=留守/お待たせ/一時応答=初期値
2=非通知拒否/迷惑電話拒否
3=非通知拒否
4=迷惑電話拒否
5=通話メモ
3 REC3(=RECBusy)に割り当てできるのは、以下
2=非通知拒否/迷惑電話拒否
3=非通知拒否
4=迷惑電話拒否
4 REC1を応答専用にするなら、以下
1-1=初期値
5[保留]
●留守番機能指定
1#029
2 REC1+2は、以下が選択できる
0=応答録音のみ可=初期値
1=応答専用のみ可
2=両方可
3 REC1を応答専用にするなら、以下
1-1
4[保留]
●留守番電話機指定
1#210
2 初期値は、以下
REC1=実装番号1
REC2=0=指定なし
RECBusy=0=指定なし
(↑[発信]と[短縮]で、REC番号を進退させる)
3REC1に対して、留守電セットする電話機の、実装位置を指定
4[保留]
5留守番電話機指定された電話機は、右上のオートダイヤル(=30か18)が、留守ボタンになる
●留守番自動応答指定
1#428
2 各外線番号に対して、以下のいずれかを、指定する
0=自動応答しない=初期値
1=REC1が自動応答
2=REC2が自動応答
3[保留]
●システムから抜ける
1スピーカ×2回
(使用中の電話機があると、使用が終わるまで、設定が反映されない)
●留守電セット時の、応答時間の設定
1[確定](=大丸ボタンの、まん中)
25,2
3001(秒)〜180(秒)の範囲で、指定
●応答メッセージを、録音する
1[確定](=大丸ボタンの、まん中)
25,1
3 以下の、いずれか
1=留守録メッセージ1=固定有、上書可
2=留守録メッセージ2
3=留守録メッセージ3
4=応答専用メッセージ1=固定有、上書可
5=応答専用メッセージ2
6=応答専用メッセージ3
7=お待たせメッセージ=固定有、上書可
8=外線転送用メッセージ=固定有、上書可
9=非通知拒否メッセージ=固定有、上書可
0=迷惑電話着信拒否メッセージ=固定有、上書可
*=ワン留守メッセージ=固定有、上書可
41
5受話器を上げる
6[確定]
7応答メッセージを、しゃべる
8受話器を置く




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