サクサ:旧型:PG308:システム設定:留守応答可能外線

(2006年11月19日更新)


○内線1の卓上型で、受話器を置いたまま操作する。

→オートダイヤル早見表を左に引き抜いて、尖ったもので[SET]ボタンを押す。

@REC基板を搭載した場合、留守応答可能な外線を指定する。

→#10。

→応答可能な外線は数字表示。

→応答不可にしたい外線は、ダイヤルして「-」表示にする。

○設定が終わったら、[SET]ボタンを押して登録をする。

→使用中の電話機があると、使用が終わるまで登録はかからない。

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