SAXA>旧型>CS106>子機の消去+登録>
(2011年2月18日更新)
目次 | |
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1 | 子機の消去 |
2 | 子機の登録 |
1.子機の消去 | |
---|---|
子機側の操作 | |
1 | [フラッシュ]+[保留]のまま、電源オン |
内線ランプが、点滅を始めるまで押し続ける | |
2 | 「プッ」が鳴ったら、任意の暗証番号をダイヤルする |
00〜99(通常は00) | |
3 | 電源オフする |
親機側の操作 | |
4 | [スピーカ] |
5 | [フラッシュ]を押したまま、[保留] |
6 | 消去する、内線番号をダイヤルする |
2〜6 | |
(消去する内線番号は、操作に使っている子機の内線番号と、一致しなくてもOKだったような…?) | |
(「子機が不能になった場合の、配慮か…」と、思った記憶が…) | |
7 | 操作[2]と、同じ暗証番号をダイヤルする |
8 | 「ププッ」が鳴ったら、[スピーカ] |
2.子機の登録 | |
---|---|
子機側の操作 | |
1 | [フラッシュ]+[保留]のまま、電源オン |
内線ランプが、点滅を始めるまで押し続ける | |
2 | 「プッ」が鳴ったら、任意の暗証番号をダイヤルする |
00〜99(通常は00) | |
親機側の操作 | |
3 | [スピーカ] |
4 | [フラッシュ]を押したまま、[保留] |
5 | 登録する内線番号を、ダイヤルする |
2〜6 | |
6 | 操作[2]と、同じ暗証番号をダイヤルする |
7 | 「ププッ」が鳴ったら、[スピーカ] |