SAXA>HM700>モデムダイヤルイン>N光→K光(主装置の工事なし)>「実装番号09」か「10」の、どちらか片方に、「電話機のような」端末が、接続されている場合>
(2016.11.27.更新)
●FAXの内線番号と、もう片方の端末の内線番号を、確認する● | |
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1 | システムに入る |
任意の卓上型電話機で、操作する | |
機能、保留、#、0、* | |
2 | #201 |
表示「実装番号01」が、出る | |
3 | 表示「実装番号09」に、進める |
ボタン[発信]を数回、押して | |
(行き過ぎたら、ボタン[短縮]で、戻る) | |
4 | 表示「実装番号09=内線番号○○」が、出る |
表示された「内線番号」を、メモする | |
5 | 表示「実装番号10」に、進める |
ボタン[発信]を、押して | |
(行き過ぎたら、ボタン[短縮]で、戻る) | |
6 | 表示「実装番号10=内線番号○○」が、出る |
表示された「内線番号」を、メモする | |
7 | システムから抜ける |
ボタン[スピーカ]×2回 | |
●実際に内線で呼んで、FAXと、もう片方の端末の、実装番号を確認する● | |
1 | 上の手順[4]と[6]でメモした「内線番号」を、任意の電話機から、内線呼出してみる |
2 | FAXなら、「ピーコロコロ」などの、応答音が聞こえる |
3 | FAXではないほうの内線番号の、「実装番号」をメモする |
●「通常着信」を、設定する● | |
1 | システムに入る |
任意の卓上型電話機で、捜査する | |
機能、保留、#、0、* | |
2 | #301 |
表示「実装番号01」が、出る | |
3 | 表示「実装番号○○」まで、進める |
↑FAXではないほうの、実装番号まで | |
丸ボタンの下を数回、押して | |
4 | 表示「1」の部分を、数字にする |
表示「2」の部分を、「-」にする | |
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]→[0]→[2]と、順番に押して | |
5 | 保留 |
●「着信鳴動指定(昼)」を、設定する● | |
1 | #302 |
表示「実装番号01」が、出る | |
2 | 表示「実装番号○○」まで、進める |
↑FAXではないほうの、実装番号まで | |
丸ボタンの下を数回、押して | |
3 | 表示「1」の部分を、数字にする |
表示「2」の部分を、「-」にする | |
(たぶん)ダイヤル[0]→[1]→[0]→[2]と、順番に押して | |
4 | 保留 |
5 | システムから抜ける |
ボタン[スピーカ]×2回 |