SAXA>GT500>設定>モデムダイヤルイン>
(2012年7月3日更新)
システムに入る | |
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1 | 機能、保留、#、0、* |
ダイヤルインの電話番号を、設定する | |
1 | #039 |
2 | 表示「DI番号01」が、表示されるのを確認 |
3 | ダイヤルイン1の電話番号を、市外局番から、入力 |
(クリアする場合は、[*]) | |
4 | キー[△]か[▽]で、ダイヤルイン番号を進める |
5 | 次の電話番号を、入力する |
6 | [保留]で、決定 |
外線種別を、指定する | |
1 | #102 |
2 | 表示「収容外線 1111」(=初期値)が、表示されるのを確認 |
3 | 外線番号をダイヤル |
4 | 以下の、外線種別を入力 |
0=10PPS、1=20PPS、2=PB | |
5 | 残りの外線も、設定 |
6 | [保留]で、決定 |
NTT付加サービスの有無を、指定する | |
1 | #105 |
2 | 表示「収容外線 4231」(=初期値)が、表示されるのを確認 |
3 | 外線番号をダイヤルして、以下にする |
数字=サービスなし | |
[-]=サービスあり(ナンバーD+モデムダイヤルイン) | |
4 | [保留]で、決定 |
実装番号ごとに、ダイヤルイン着信を指定する | |
1 | #305 |
2 | 表示「実装番号01 DI番号 0 987654321」が、表示されるのを確認 |
3 | 0(=ダイヤルイン番号の十の位が、0) |
4 | ダイヤルイン番号をダイヤルして、以下にする |
数字=着信あり | |
[-]=着信なし | |
5 | キー[▽]か[△]で、実装位置を進める |
(09=単独1、10=単独2) | |
6 | [保留]で、決定 |