SAXA>GT500>設定>迷惑電話防止>

(2009年8月27日更新)





機能、保留、#0*、でシステムに入る
1.REC基板の各チャンネルが、利用する機能を指定する
1チャンネルで、ひとつの機能しか利用できない
1#028
21、1(例)
=1ch、留守
3、3(例)
=3ch、非通知拒否
2.各機能をオンオフできる、電話機を指定する
1台の電話機で、複数の機能をオフオンは、できない
1#210
2表示[REC1=]で、1(例)
=1chをオフオンするのは、実装1の電話機
3[発信]で、表示[REC3=]に進めて、2(例)
=3chをオフオンするのは、実装2の電話機
[スピーカ]X2で、システムから抜ける
3.非通知拒否をする、外線を指定する
1確定、91*
2キー[▽]か[△]で、外線を選択
[確定]で、選択を意味する「γ」を表示する
3#
4.操作[2.]で指定した電話機で、REC機能をオンにする
留守電などは、出かける時だけでよいが、非通知拒否は、ずっと点灯させておく
[オート10](初期値)を点灯させるが、他の機能で利用されている場合は、他のオートダイヤルを機能「留守」に、割り当てる
1[確定]、6
2キー[△]か[▽]で、画面[オートXX:〜]を選択
[確定]
31152
420
=留守ボタンの機能番号
5[確定]、#




仕様
1REC基板に、自動応答させる仕様
2REC基板は、以下の各機能で、1チャンネルを消費する
留守、非通知拒否、番号指定拒否、通話メモ
3複数のREC機能を利用する場合、REC基板のチャンネル数が足りなければ、基板増設が要
REC500(+)=録音増設ユニット
StdとPro、共通
1枚で、2ch追加
4Stdは、初期:1ch=REC1
最大:3ch=REC3+4
5Proは、初期:2ch=REC1+2
最大:4ch=REC3+4




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