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( 2023.4.26. 更新 )





目次
 脱 Java
 旧 資料 ( Java )




● 脱 Java ●
● 基本
1Java に 比べると、だいぶ 楽
 ↑ 特に すでに 利用がある Win 7 を、Win 10 に アップグレード した 場合は
2基本は、アプリ [ NDN ] を 最新状態に するだけ
 ↑ IC の 動作確認 も ( 昔の ) Web ではなく、追加された アプリで 行う
3あとは ブラウザ の ポップアップ ブロック 設定 で、入札 関連 を 信頼済み に 入れるぐらい
 ↑ ポップアップ ブロック を 無効 に するだけでも、入札は 利用できる こともある
● 備考
1カードリーダ が ( Win 7 までは なんとか 動作しても )、Win 10 では ( アップデート した バージョン によって ) 相性 が 合わなくなったり、ハード 的 に 力尽きる ケースが 少なくない
 ↑ その場合、Win 10 用に 推奨された カードリーダ を、買い直すしかない
2また Java に 比べて 楽な分、逆に 一発で アプリが 正常動作しないと ( = IC の 動作確認が 取れないと )、やっかい
 ↑ マルチブート にして、description を 「 入札専用 の Windows 10 」 に でもしたほうが、早い + 確実 かも
● 紙 入札は 参加 していたが、電子 入札 は 初めての 場合
 ↓ 茨城県 は、以下
1先に PC 設定し、その後 ( サイト 上で ) 利用者 登録 をする
 ↑ 「 物品・役務 」 と 「 建設工事 」 とは、サイト が 違う ので 注意
2 ↓ 「 建設工事 」 は、項目 [ 業者番号 ] が わかりにくい
事務所 の 壁に 「 建設業 の 許可票 」 が 貼ってあれば、それが いちばん 大きな ヒント
欄 [ 許可番号 ] の 「 △△ − 第 ○○○ 号 」 が、それ
 ↑ 「 △△ 」 = 許可票 が 出た 年度 なので 変わる こともあるが、いちばん 新しいものを ( = 頭に 0 が あったら、入力時は 0 を 抜いて )
 ↑ 「 − 」 も 入力する
 ↑ 「 ○○○ 」 も、頭に 0 が あった場合、入力時は 頭の 0 を 抜く
 ↑ また、公式 マニュアル で 「 10 桁 入力せよ。 10 桁に 満たない場合は、頭を 複数の 0 で 埋めよ 」 を 読んだことが あるが、「 建設工事 」 では その ルール は 当たらない ( = 「 物品・使役 」 の ルール … ? )
 ↓ 項目 [ 業者番号 ] が 間違っていた 場合、以下の 赤 エラー が 出る
「 資格 審査 情報 が 登録されて いません 」
3 ↓ 項目 [ 企業名称 ] も、意外と 引っかかる
例 = その企業の 正式名称 が 「 有限会社山田建設 」 だったとしても、紙 入札に 参加するときに 登録した 企業名称 が それとは 限らない
   ↑ 登録されているのが 「 (有)山田建設 」 だったら、そちらで 入力しないと 受けつけ されない
 ↓ 項目 [ 業者番号 ] が 合っている + 項目 [ 企業名称 ] が 間違っている の 場合、以下の 赤 エラー が 出る
「 資格 審査 情報 に 登録されている 企業名称 を 入力 して 下さい 」
4ひと通り 登録作業が 終わったら、( 画面の 指示に したがい ) IC カード の 登録情報を 印刷する ( = 提出用 )
別 の 申請書 ( = 所定 フォーム を ダウンロード。 Word 形式 もあり、そちらのほうが 楽 ) と 合わせ、書き留め 郵送 する
 ↑ 茨城県 土木部 検査 指導課 に




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