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(2007年6月29日更新)


○無線子機には、以下の5種類がある。

→カード型。

→USB型。

→イーサネット・コンバータ型。

→内蔵型。

→基板型。

@カード型は、以下の仕様。

→デスクトップはカード・スロットのない型が多いので、主にノート用。

AUSB型は、以下の仕様。

→スティック型と子機型の、2種類がある。

→USB延長ケーブルを用いれば、PC本体から離せるのが特徴。

→子機だけを、より電波状態のよい場所に置ける。

Bイーサネット・コンバータ型。

→PC本体とは、LANケーブル接続する子機。

→無線接続の先で、複数台のPCが接続できる。

→LANケーブル接続なので、USB型よりさらにPC本体から離すことができる。

C内蔵型は、以下の仕様。

→新型PCには、無線機能が内蔵している機種もある。

→機能オンする手順は、機種によって異なる。

→スライド・スイッチ、ショートカット・キーなど。

D基板型は、以下の仕様。

→デスクトップを、無線内蔵にしたい場合に用いる。

→PCIバス・スロットに接続。

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