( 2020.8.26. 更新 )
● リカバリ・ディスクの作成 ● |
1 | 以下の2つで、別操作が必要 |
[1]. 7Pro・32 + 8Pro・64 |
[2]. 7Pro・64 + 8Pro・64 |
2 | ↓7・32のほうが終わったので、続けて、7・64を作成しようとしたら、以下 |
「一度作成したら、再作成は不可です」 |
↑無意味に、ケチくさい仕様だ |
↑32と64の両方が完了したのなら、まだしも |
3 | システムを復元したら、再作成が可能になった |
↑原本HDDが残っている、クローンSSDだったので、そちらに入れ替える選択肢も残っていたが |
● リカバリ領域の削除 ● |
1 | 頭のリカバリ領域を削除しても、OS起動には問題なし |
ただし、(リカバリ領域の)次の、隠しパーティションが、移動も容量変更もできない |
↑Partition EX2で |
2 | 隠しパーティションを削除したら、OS起動不可 |
起動不可のまま、とりあえず、OSのパーティションの前を、いっぱいにつめた |
3 | OSディスク(= リカバリ・ディスクではな)で起動して、スタートアップの修復 |
↑2回やったら、復旧した |
4 | システムの復元は、(当然)、破損していたので、作成し直し |
↑ライセンス認証 = 問題なし |