( 2019.6.8. 更新 )
| ● 過程 |
| 1 | 同時期に入れた、別PCのTLC:120Gが、1年9か月でクラッシュしたので、予防交換することにした |
| ↑ 360G:MLCなら、予算の負担が少ないので、「クローン + 縮小」 |
| ↑ いざというときには、480G:MLCの在庫も、1個だけあるが |
| 2 | OSアップデートの更新待ちが、普通に更新されたので、正常動作かと思った |
| しかし、OSによる容量縮小の途中でフリーズするし、再起動後に、動作不安定だし |
| 3 | ↓ HD革命の「ハードディスクのコピー」だと、正常動作しないのを忘れて、無駄な作業をしてしまった |
| [1]. 外付けUSB×2だと、エラー出まくり |
| [2]. 内蔵+CD起動だと、コピーできたが、正常終了しても、RAID筐体では起動はできない |
| 4 | ddクローンで、途中までは正常進行したが、117Gから大量のエラー |
| ↑ 数えきれない |
| ↑ 中断したが、ファイルがあるのは見えた |
| ↑ どうせOSディスクとしては、正常動作はしないだろうが |
| ↑ noerrorなのに、止まることもあったし |
| 5 | 「原本のフィジカル0だけ + フィジカル1なし」で、OS起動できた |
| ↑ Shift + 再起動から、chkdskもできたし、sfcもできた |
| ↑ 時間切れなので、一度、現場に戻した |
| 6 | 「フィジカル0が、原本 + フィジカル1が、同容量の試験用」で、通電 |
| Ctrl + MでRAIDユーティリティ画面に入ったら、自動的に、フィジカル1へのリビルドが、自動的に始まった |
| ↑ たぶんOS起動しても、裏でリビルドするんだろう |
| ↑ SSDのためか、1% = 40秒〜50秒の順調ペースで進んだ |
| 7 | 試験用:480Gをフィジカル0でOS起動し、OS機能で容量縮小した |
| フィジカル1に、納品用:360Gで、通電した |
| ↑ Ctrl + MでRAID画面に入っても、リビルドは始まらない |
| ↑ 納品用:360Gは、FAILになっているし |
| 5 | いろいろ適当に操作していたら、以下のメッセージが出始めた |
| no vds are currently configured |
| ↑ しかも、試験用:480Gだけにしても、OS起動できなくなった |
| 6 | 原本:480Gだけなら、OS起動できてよかった |
| ↑ フィジカル1に、納品用:480Gで起動したら、また、自動リビルドが始まってよかった |
| 7 | 在庫をよく見たら、480Gが3つあったので、480Gでもいいや |
| ↑ 余裕があったら、縮小も試す路線で |