( 2023.2.3. 更新 )
● Outlook 2010 ● |
1 | ↓ 旧 データ [ ○○ @ ○○ . pst ] を、以下に置く |
C : ¥ Users ( = ユーザー ) ¥ ( 該当ユーザ ) ¥ ドキュメント ¥ Outlookファイル |
2 | [ Microsoft Outlook 2010 ] を 起動する |
3 | 左上の角 [ ファイル ] |
4 | 左欄 [ 開く ] |
5 | その右欄 [ インポート ] |
6 | [ 他のプログラムまたはファイルからのインポート ] を 選択して、右下 [ 次へ ] |
7 | [ Outlook データファイル ( . pst ) ] を 選択して、右下 [ 次へ ] |
8 | 右上 [ 参照 ] |
9 | 該当の 旧データ [ ○○ @ ○○ . pst ] を 選択して、右下 [ 開く ] |
10 | 項目 [ 重複したらインポートしない ] に チェックをつけて、右下 [ 次へ ] |
11 | ↓ 以下の 2 つにチェックをつけて、右下 [ 完了 ] |
項目 [ サブフォルダーを含む ] |
項目 [ 以下のフォルダーにアイテムをインポートする ] |
12 | ( インポートが 行われるので、終わるまで 待つ ) |
● プロダクト キー ● |
● 2010未満 |
1 | produkeyなどの、リスクウェアで抜く |
● 2010 |
1 | プレインストール版のキーと、CDに記載のキーとが、違う |
2 | リカバリ後など、CDのキーが必要になることが多い |
● 2013 |
レジストリの情報から、キーを控える |
1 | コマンドプロンプトで、以下を実行 |
OSとOfficeが同じビットの2013→cscript(スペース)"%programfiles%\Microsoft Office\Office15\ospp.vbs"(スペース)/dstatus |
OSとOfficeが同じビットの2010→cscript(スペース)"%programfiles%\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs"(スペース)/dstatus |
64ビットOS+32ビット2013→cscript(スペース)"%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office15\ospp.vbs"(スペース)/dstatus |
64ビットOS+32ビット2010→cscript(スペース)"%programfiles(x86)%\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs"(スペース)/dstatus |
2 | 「Last 5 characters of installed product key」に、最後の5文字が表示されるので、控える |
3 | レジストリ・エディタで、操作[2]の5文字を、検索する |
● 2013 その他 |
1 | アカウント登録すると、キーが変わるらしい(= パッケージ購入品ですら) |
↓その場合は、アカウント・ページで、新しいキーを確認する |
http://www.office.com/myaccount |