パソコン>障害例>起動時、終了時>「問題が発生したためWindowsLiveIDサインインアシスタントの〜」>
(2012年9月26日更新)
| 症状 | |
|---|---|
| 1 | 起動直後に、ウインドウ[WindowsLiveIDサインインアシスタント]が、開く |
| 「問題が発生したためWindowsLiveIDサインインアシスタントの一部機能が使用できません。いくつかのプログラムではWindowsLiveにサインインできない場合があります。最近インストールされたプログラムが原因である可能性があります。詳細については〜」 | |
| 原因 | |
| 1 | 詳細不明 |
| 処置 | |
| 1 | サインインアシスタントの起動タイミングを、遅くする |
| 手順 | |
| 1 | コンピュータの管理[サービス]を、開く |
| スタート、プログラムとファイルの検索にservices.msc、Enter | |
| 2 | [Windows Live ID Sign-in Assistant]を、開く |
| 3 | [スタートアップの種類]を、[自動(遅延開始)]に選択して、[OK] |
| 4 | 再起動する |
| 処置 | |
| 解消しなければ、以下か | |
| 1 | appwiz.cplから、修復 |
| 2 | データ退避→純正ツールでアンインスト→再インスト |
| 3 | Liveメールなど、WindowsLiveを使用しないなら、msconfigのサービスで、[Windows Live ID Sign-in Assistant]の、チェックをはずす |