●過程 |
1 | スタートアップの修復→修復できず |
2 | Regeneしようとしたら、7だがUEFI |
レガシーに切り替えたら、CD起動したが、Not found |
いったん、打ち切り |
3 | 前回正常起動時の〜は、同じブルー |
4 | コンピュータの修復は、起動できる |
@復元ポイントなし |
Achkdsk /f /rで、変化なし |
BWindowsメモリ診断ツールで、ヒットなし |
5 | セーフモードで、起動はできる |
ファイルの読み込みが異常に遅く、画面がチラチラするのが、珍しい |
6 | msconfigで全部を切って、変化なし |
7 | いろいろ派手にいじる前にと、クローンを取ったら、途中で、読み込みできないセクタが |
もしやと思い、BIOS筐体に入れてRegeneしたら、B+Rセクタが、130前後 |
(↑WD:Red:1TBの、紛れもない新品だったのに、5か月で) |
(↑通常のBセクタ修復のように、チカチカ→リペアではなく、1秒で数セクタがまとめてリペアされる、初めて見る進行だったが) |
8 | 原本復旧はあきらめた |
5か月前に、ストレージ交換したさいのクローン・バックアップ→新品SSD(Intel)にクローン |
(↑ちなみに、バックアップ=160G・PATA:2.5インチだが、UEFI環境が、問題なくクローンできている) |
9 | 新品SSDで正常起動したが、起動後、短時間で動きが異常に重くなる |
リソース・モニタを見ると、特に、ディスクが異常 |
etilqs_*** |
coreServiceShell.exe |
↑すなわち、バスターの動作異常 |
Core i7(ゴムシート済),8G,Intel:SSDという、高スペックなのに |
いずれかのパラメータが100%近いなら、まだ、わかるが、一番リソースを食っているディスクが、30%程度なのに、操作からの反応が、30秒ほどかかる |
10 | とりあえず、再起動直後に、バスターをアップデートして正常終了 |
しかし、短時間で異常な重さが始まる |
とりあえず、またシャットダウンしたが、画面が真っ暗になってからも、しばらく通電状態が続く |
↑これが、利用者の言っていた、「電源を切ったつもりだったが、まだ切れていなくて、ボタン切りしてしまった」、なのかもしれない |
修理品はAVGにして、5か月問題なかったのに、利用者希望でバスターにしてから、2〜3日で発生 |
11 | とりあえず、この筐体にバスターは合わない |
WSEに変更して、解消 |
12 | 5か月前の状態は、デスクトップ画面のアイコンが自動整列されているだけ |
遠慮なく、フォルダ[Users]下部のデータを、コピー戻しする |
まずは、クローン側の中身を、削除してから |
メールは、Office Outlook 2010なので、フォルダ[ドキュメント]内のコピー戻して、復旧 |
13 | 試しにセーフ起動したら、チラチラは同じだった |
14 | そういえば、コンピュータの修復からのコマンド・プロンプトで、sfc /scannowは受けつけるのか…? |
途中で原本の復旧はあきらめたので、試さなかった |