● 過程 |
1 | システムを、丸ごと復旧は、あきらめた |
2 | USBフラッシュと同じ要領で、クイック・フォーマットできれば |
しかし、復旧できるUSBフラッシュの場合は、ドライブはすぐに認識→「フォーマットされていません」 |
このケースでは、認識に異常に時間がかかるのは、まだいいとして、次の操作に移れない(ずっと、ウェイト・アイコン) |
3 | 「ファイナルデータ9.0」の、[高度な復元]も、ずっとウェイト・アイコン |
[ファイルの復元]→[ドライブが正常に認識できない場合]は、利いた |
4 | AVGで、マルウェアX2がヒットしたが、偶然か(ヒューリスティックではなく、トロイ) |
5 | SSDのドライブがヒットする画面は、とにかく異常に、時間がかかるので、能率が悪い |
OSのエクスプローラ、ファイナルのエクスプローラ、とも |
エクスプローラを開始する前に、[ファイル名を指定して実行]→「C:」で |
6 | 2年前の障害時に交換した、旧HDDが保管してあったので、そちらから、新SSDにクローン |
もう、内蔵としては、CFD製は使わない |
IOデータ製(=東芝製)を、使用 |
7 | 「みつも郎5」のDATAFILEを戻したが、以下 |
「モジュール'MIC5WIN.EXE'のアドレスXXXでアドレスXXXに対する読み込み違反がおきました」 |
DATAFILE下部に、別フォルダを作成して、そこに丸コピーで収めた |
8 | 「弥生会計2000」を、継続利用していたとのこと(2012年12月現在) |
ファイル[DATA]のみを、コピー戻しで、最新データが、復旧 |
● 過程 |
1 | OSを動かす内蔵ストレージで利用したが、4年9か月で、重度クラッシュ |
CFD販売にしては長持ちしたほうだが、もう、CFD販売製は使わない |
途中、OSクラッシュは、数回あったが、XP用の通常手順で復旧した |
2 | 中の基板には、Buffaloの刻印が |
(刻印「SAJM602FB-AA」は、検索ヒットしないので、ただのロット番号?) |
結局、Buffalo製でも、SSDはNGということか |
そういえば、自分PCでBuffalo製SSDを利用したが、ブルースクリーンで起動不可になった |
(↑面倒で、切り分けはしていないので、SSDが原因かはわからないが) |
3 | USB変換で、他PCによるファイナルデータ9の処理で、データ0 |
4 | 内蔵+CDブートしたが、同じ |
(NEC:LM550/D=dynabookではRegeneできないHDDができたので、筐体の信頼性が高いと思うが) |
5 | ドライブとして認識できないわけではないが、これも、チップ・バーストの一種なのか |
そうすると、USBフラッシュの復旧と同じで、同機種を入手して、地道な導通試験をするしかない? |
6 | 時間がかかるので、とりあえず、まっさらなXPとして立ち上げて、仮納品するしかないな… |
7 | ヤフオクに、CSSD-SM128NJも、CSSD-SM64NJも、出ていない |
CSSD-SM32NJなら出ていたが、高額で、落札期日が先だ |
先に、手持ちの、別型のCFD販売を試すか |