NTT>光>切替例>現状=ISDN、3番号>

(2011年10月26日更新)





選択肢
1番号のひとつを、無線IP電話機で利用する
2番号のひとつを、転送しっぱなしにする
3ビジネスホン主装置の、モデム・ダイヤルイン機能を使う
4ひかり電話オフィスで、利用する




1.番号のひとつを、無線IP電話機で利用する
仕様@ひかり電話アダプタに、専用の無線LANカードを装着する
A対応の無線IP電話機に、ひとつの電話番号を割り当てる
メリット比較的、安上がり
デメリット電波が、普通のコードレス電話機より、飛ばない
備考純正品=「ひかりパーソナルフォン WI-200」
その他、SIP機能を内蔵する携帯電話や、Andoroidアプリでも、接続できた例があるらしい(=動作保障、対象外)
2.番号のひとつを、転送しっぱなしにする
仕様最初に、番号のひとつを転送セットしたら、アナログ・ポートは、残りの2つの番号で使う
メリット初期費用が、最も、安い
デメリット転送にセットした番号は、固定電話での発着ができない
3.ビジネスホン主装置の、モデム・ダイヤルイン機能を使う
仕様モデム・ダイヤルイン対応の主装置なら、ISDNの3ポートTAと、同じ使い方ができる
メリット便利
デメリット初期費用が、最も、高い
4.ひかり電話オフィスで、利用する
仕様@Iタイプなら、今のTAとS点接続
AAタイプなら、MJ(=モジュラ・ジャック)に変換して
メリット今の通信機器が、そのまま使える
デメリット@初期の、工事費がかかる
A月額基本料が、最も、高い
金額3番号+転送+ナンバーDの基本料は、以下
@ひかり電話=\6,700
Aひかり電話オフィス=\10,500




* 技術検索のトップへ