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(2008年10月3日更新)
<1.ひかり電話直収>
○4IPCOIH-IA3/SM:\98,000
@メリット。
→音質が、一番いい
(=細かい調整が利く)。
→直収なので、
本当の意味での
「ひかり電話対応」。
Aデメリット。
→Sには、8回線用がない。
→落雷故障した場合、
代品が用意しづらい
(高価+MAC変更の手続き)。
<2.ISDN用(NTT:VG〜I対応)>
○1DSUIS-IA/SM:\45,000。
○2DSUIS-IA/SM:\85,000。
@メリット。
→ISDNと、ほぼ同じ動作を
するので、使い勝手がよい
(=細かい設定が利く)。
Aデメリット。
→音質は、IPCOIHには劣る
(=音質だけは、細かい
調整が利かない)。
<3.アナログ用(NTT:VG〜A対応)>
○TRI(1)-IA/SM:\41,000。
○TRI(2)-IA/SM:\80,000。
@メリット。
→一般電話用の
ナンバーディスプレイ信号が
出せるので、
便利な場面もある。
→アナログ回線用の
端末を、そのまま利用したい
場合に使える。
Bデメリット。
→ISDNで外付けTAを
利用するような
動作の重さがある。
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