NTT>光>既設回線からの切替>

(2021.4.8.更新)





目次
申し込み
現場 : 派遣あり
現場 : 派遣なし




● 申し込み ●
● 基本
1契約名義が、( 社長など )、個人の場合、本人が電話しなくてはならないので、面倒
2NTTも、FAX対応できないケースが増えた
3NTTも、余計なオプションを、たくさん進めてくるようになった
 ↑PCのサポート、 ギガ楽Wi-Fi、 など
 ↑HP作成、 運送業の運行管理、 など
● 申し込みの内容
回線ファミリーで、ネクスト
 ↑何も言わないと、「 ギガ 」にしてくるが、「 プロバイダが対応していない 」で、断る
電話2チャネルで、エースプラン
割引2年割
工事光電話ルーターの設定は、ビジネスホンの業者さんがやるので、NTTさんは光電話ルータ-の開通まで
費用工事費の支払いは、一括か分割
 ↑分割できるのは、\18,000円分のみで、\500 × 36回(= 3年 )
注文「 VG230i 」 : \8,000円 + 税 (← 必要ならば )
 ↑これも、本音はレンタルにしたいのかも




● 現場 : 派遣あり ●
1自営業者として先に現場入りし、光電話アダプタの位置を決める
 ↑MEに近いほうがよいか、PCに近いほうがよいか
2 ↓直営業者が終わりそうになったら、( 現場の通信状況も見ながら )、以下を告げる
「 自分のタイミングで、どんどん切り替えしてください 」
「 てきとーな余長でやっていただければ、あとは自分がきれいに配線します 」
「 PR( あるいは、OG )の設定は、自分がやります 」




● 現場 : 派遣なし ●
1申し込み時、「 出合いでの切り替え 」を希望し、「 出合いの電話番号 」(= NTT局内の電話番号 )を、確認する
2  ↓昔は以下の段取りだったので、最大で3回も局内に連絡したが、今は最初の1回だけ
[1]. 外線発信の切り替えを、依頼
  ↑( 一時的に )、光とメタルの両方から、発信ができる
[2]. 外線着信の切り替えを、依頼
  ↑メタルは、まだ発信のみならできる
[3]. 着信試験の、依頼
  ↑メタルが、完全に止まる




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