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(2010年5月29日更新)





基本
117:00以降は、留守電対応
2携帯からかかる故障受付は、遠いセンターにつながってしまうことが多い(特に、夜間)
3近隣の、公衆電話からかけるのが、確実(今は、数が少ないが)
メッセージの例
1業者の、○○(会社名)と、申します
いつもお世話になっております
2I回線の(アナログ)の、障害なんですが、電番よろしいでしょうか
(電話番号を、市外局番から、はっきりと)
○○様です(116とは違い、屋号や苗字だけでよい)
3○○の障害で(発着不能で)、点検に来たんですが、保安器で切り分け作業をして、症状が変わりません(回線が伸びてきません)
保安器上部だと、思います
保安器までの点検を、お願いします
4お客様の連絡先は、(携帯番号など)、です
あるいは、連絡先がなければ、お客様に確認を取って、「明日、午前中なら、ご在宅だそうです」など
5私が、○○(会社名)の、○○(自分の名前)と、申します
連絡先が、(携帯番号など)、です
6では、よろしくお願いいたします
段取り
1お客様には、以下を、お伝えする
「通常は、今日中に連絡があって、明日の午前中には、NTTさんの修理の人が、来てくれます」
2通常、30分以内に、局内試験が行われ、お客様→業者の順で、連絡が入る
NTT「明日の午前中に、おうかがいいたします」など




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