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(2007年10月31日更新)


@Rタイプは親電話機で、MEタイプは内線1で操作する。

→設定電話機が話中は設定不可だが、他の電話機が話中の場合は可の模様。

Aシステムに入る手順は以下。

→[保留・内線]。
→[機能]。
→[*]、[#]、[*]、[#]。
→[保留・内線]。

Bシステムから抜ける手順は以下。

→[機能]。
→[実行]。
→[*]。

<システム設定例>

○ドアホン鳴動(1-2-03)の設定手順は以下。

@システムに入る。

→保留・内線、機能、*#*#、保留・内線。

A[種別]を、ワンタッチ・ボタンで指定する。

→ワンタッチ1。

B[項目]を、ダイヤル・ボタンで指定する。

→ダイヤル2。

C[要素]を、ダイヤル・ボタンで指定する。

→ダイヤル0、3。

D[データ]を、ダイヤル・ボタンで指定する。

→ドアホン1=ダイヤル1。
→ドアホン2=ダイヤル2。

E設定値を、ダイヤル・ボタンで入力する。

→初期表示=[123456789]。

→鳴動なしにしたい内線番号をダイヤルすると、[-]表示になる。

F[保留・内線]で、設定値を反映させる。

Gシステムから抜ける。

→機能、実行、*。

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