NTT>電話機>FX2>設定>DCL関連>SO消去(接続装置)>

(2007年7月28日更新)


○SO消去は、接続装置ではなく、主装置に対して行われる。

→接続装置内には、登録情報が残る。

@(接続装置で)背面のスイッチ[設定]を押したまま、電話線をさす。

→正面ランプが、緑+赤の点滅になったら手を放す。

A(子機で)[保留・内線]を押したまま、電源オン。

→電源オン=[切]を長押し。

B(子機で)[再送]。

→画面「PS増設 プライオリティー:」。

D(子機で)[#]。

→画面「ID消去 0:CS 1:PS」。

E(子機で)[0]。

→画面「内線No」。

F(子機で)消去する内線番号をダイヤル。

→1桁。

G(子機で)登録のありなしをダイヤル。

→0=あり、1=なし。

→通常は[1]。

H(子機で)[*]、[0]。

I(子機で)[切]。

J(接続装置の)ランプが緑点灯になる。

K接続装置をはずしてから、主装置をオフオンする。

* 技術検索のトップへ