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(2018.1.8.更新)
目次 | |
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● | ディジタルコードレスホン接続装置 |
●ディジタルコードレスホン接続装置● | |
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1 | 「アナログ用」と「ISDN用」の、2種類がある |
ISDN回線では、「ISDN用」が推奨されているが、アナログ回線とISDN回線の混在時は、「アナログ用」 | |
つまり、ISDN回線でも、「アナログ用」が使える | |
↑逆に、アナログ回線では、「ISDN用」は不可、あるいは、非推奨なんだろう | |
「ISDN用」と「アナログ用」を混在すると、不安定になるか…? | |
2 | システム最大の容量は、以下 |
@接続装置=1 | |
A接続装置増設用=2 | |
Bディジタルコードレス電話機=3 | |
3 | 接続装置=1.5台分の、電力係数を消費する |
↑MEから遠い場所の「SD1+接続装置1」で、しばしば、接続装置が不可になった現場あり | |
↓これで処置して、安定した | |
専用のACアダプタで電源供給すれば、電力係数を0にできる | |
FX-ACアダプタ(00262372):30V | |
4 | 故障した子機の代わりに、別子機を登録する場合 |
子機は上書き登録されるので、別子機(SO消去された)を、SO登録するだけで済む | |
4 | 「ゾウセツヨウ」の記載がある、接続装置は、ハンドオーバー専用 |
SO登録は、不要+不可 |