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(2017.3.12.更新)





目次
LEN種別
外線鳴動(昼)
ダイヤルイン
モデムダイヤルイン
単独アダプタの回線種別
着信履歴
外線1、2の鳴り分け
留守電
接続TEN表示
システム設定の、初期化
ナンバーディスプレイ




●LEN種別●
1 システムに入る
TEN1=内線1で、保留、機能、*#*#、保留
2 システム:1-1-01、を選択する
ワンタッチ1(=左上)、ダイヤル1、0、1
3 LEN番号=外線番号を選択
ダイヤル1〜3
4 回線種別を、ダイヤルで選択
1=DP
2=PB
3=ISDN
4=OCN
5 設定を決定する
保留
6 システムから抜ける
機能、実行、*
●外線鳴動(昼)●
1 システムに入る
TEN1=内線1で、保留、機能、*#*#、保留
2 システム:1-1-03、を選択する
ワンタッチ1(=左上)、ダイヤル1、0、3
3 LEN番号=外線番号、を選択
ダイヤル1〜3
4 TNE番号の、ビットマップが表示されるので、ダイヤルで変更
鳴動=数字
無鳴動=[-]
5 設定を決定する
保留
6 システムから抜ける
機能、実行、*
●単独アダプタの回線種別●
1 システムに入る
TEN1=内線1で、保留、機能、*#*#、保留
2 システム:1-2-08、を選択する
ワンタッチ1(=左上)、ダイヤル2、0、8
3 TEN番号の、ビットマップが表示されるので、ダイヤルで変更
PB=数字
DP=[-]
4 設定を決定する
保留
5 システムから抜ける
機能、実行、*
●着信履歴●
機能[着信履歴]の、ワンタッチ・ボタンを設定する
1メニュー、2、3
2登録するワンタッチ・ボタン
35、3、実行
●外線1、2の鳴り分け●
外線1=高め、外線2=低め、の鳴り分けしかできない
1TEN1=内線1で、保留、機能、4、5
2 以下の、いずれか
0=なし(初期値)
1=あり
3#、保留
●留守電●
1 システムに入る
TEN1=内線1で、保留、機能、*#*#、保留
2 システム:2-1-06、を選択する
ワンタッチ2、ダイヤル1、0、6
3 以下の、いずれか
0=留守連携なし(初期値)
1=留守連携あり
4保留
5 システム:2-1-07、を選択する
ワンタッチ2、ダイヤル1、0、7
6 留守端末の、ビットマップが表示されるので、ダイヤルで変更
[-]=留守端末なし(初期値)
数字=留守端末あり
7保留
8 システムから抜ける
機能、実行、*
●接続TEN表示●
1 システムに入る
TEN1=内線1で、保留、機能、*#*#、保留
2 システム:4-2-01、を選択する
ワンタッチ4、ダイヤル2、0、1
3 TEN番号(1桁)
表示例:1(=TEN)-1(=固定)1(=チャネル番号)
表示例:1(=TEN)-1(=固定)0(=接続なし)
(1チャネル=BUS4、2チャネル=BUS3、3チャネル=BUS2、4チャネル=BUS1)
4[保留]で、次のTEN番号に進む
5 システムから抜ける
機能、実行、*
●システム設定の、初期化●
システム設定だけで、短縮+ワンタッチは初期化されない
1 システムに入る
TEN1=内線1で、保留、機能、*#*#、保留
2 システム:4-1-99、を選択する
ワンタッチ4、ダイヤル1、9、9
3特番=13579513
4保留
成功すると、液晶の表示が消える




●ナンバーディスプレイ●
●基本
1NDなし回線で、FX側をNDありに設定しても、問題なく着信応答できる
●発ID受信設定
1TEN1=内線1で、保留、機能、7、2
2 以下の、いずれか
0=なし(初期値)
1=あり
3#、保留
●発ID受信回線設定
1保留、機能、7、0
2LEN番号を1桁
3 以下の、いずれか
0=なし(初期値)
1=あり
4#、保留




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