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(2013年4月17日更新)





1 iZのCL+CLSは、2種類の電波設定で管理される
@制御チャンネル(46、89の2種)
A通話チャンネル(0〜6の7種)
2チャンネルがダブると、外先着信時に鳴動しない(特に、通話チャンネル)
2台以上、設置する現場では、手動でチャンネルを分ける
3 3台以上になると、制御チャンネルがダブるため、以下の処置をする
@V2エンハンス=遅延鳴動を設定する(*316)
AV2エンハンス未満=2台を超える台数は、外線鳴動なしにする
 (↑いちおう、3台で通話チャネルを分けて、3台鳴動している、V2の現場もあるが)
4CLSの製造番号の頭に「N」がつく新型は、子機のみで設定ができるので楽
それ以前のCL+CLSは、親機と子機の両方で設定するので面倒




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