● ブラウザ設定の手順 ● |
1 | LAN1(外)、LAN2(中)、LAN3(中)の、いずれかに接続(ストレート) |
2 | PCを、MEと同じIPグループに、手動設定する |
ME=192.168.1.100 |
3 | 192.168.1.100に、ブラウザでアクセス |
admin,(空白)←初回のみ |
4 | パスワードを設定 |
例:0000 |
5 | 用途に合わせて、以下でアクセスし直す |
工事者=admin,0000(例) |
管理者=system,0000(初期値) |
一般ユーザ=user(収容位置3桁),0000(初期値) |
6 | *W016で、「パスワード=更新期日なし」にする |
(2-1以降) |
● 短縮プログラム ● |
1 | Vista+7で、直接続する場合、IPのグループを合わせても、自動的にパブリックになる |
2 | プライベート+ホームに変更しないと、通信エラーになる |
● ポート・オープン ● |
クローズのままでも、ブラウザ設定はできるので、短縮プログラム用か |
1 | i##で、システムに入る |
2 | *9403 |
3 | 以下のいずれか |
1=オープン |
0=クローズ=初期 |
4 | # |
5 | スピーカX2で、終了 |
● iZ + iAライクの操作にする ● |
● ボタン [ 短縮 / 電話帳 ] × 2回で、電話帳を表示する |
1 | i##で、システムに入る |
2 | *128 |
3 | 先頭収容位置を、3桁 |
例=101 |
4 | 最終収容位置を、3桁 |
例=220 |
5 | 0=2回押し |
(1=1回押し=初期) |
6 | # |
7 | スピーカ×2で、終了 |
● 短縮 の 発信 桁数 を、3桁 に 変更する |
iF = 短縮 1万件 = 初期値 は 4桁 発信 |
1 | i## で システムに入る |
2 | *121 |
↑ Si 以降 は *122 |
3 | 先頭 収容 位置 を、3桁 |
↑ 例 = 101 |
4 | 最終 収容 位置を、3桁 |
↑ 例 = 412 |
5 | 3 ( = 3桁 発信 ) |
↑ 初期値 = 4 = 4桁 発信 |
6 | # |
7 | ME を オフオン する |
↑ *0007、99#1# |
● 基本 ● |
1 | 短縮登録すると、電話をかける以外に、電話がかかってきたときにも、便利 |
携帯のように、相手の名前が表示するので、わかりやすい |
● 手順 ● |
1 | パソコンで、短縮登録の画面を開く |
例@ = インターネットの画面を開く → お気に入りから、[電話機の短縮] |
例A = インターネット画面のURLの欄に、192.168.●●.●●、を入力して、キー[Enter] |
2 | 小さい窓[Windows セキュリティ]が開くので、[OK] |
↑ もし、中身が抜けてしまった場合は、「上段 = system」、「下段 = 0000」 |
3 | 左上[電話帳] |
4 | 任意の、短縮番号のページを開く |
↑ 1ページに、50件。 全体で、1万件 |
5 | [電話番号]に、相手の電話番号を市外局番から |
↑ 半角英数で。 全角で入力してから、最後に[F10]で変換すると、便利 |
6 | [名前]に、電話機の液晶画面に表示する名前を |
↑ 全角=最大10文字。 半角=最大20文字 |
↑ たとえば、「●●●●コーポレーション」だと、全角12文字なので、途中までしか入らない |
↑ そこで、カタカナは半角にして、「●●●●コーポレーション」なら、全角9文字分なので、全部が入る |
7 | [ヨミガナ]に、電話帳で呼び出すときの名前を |
↑ 半角カタカナで。 全角で入力してから、最後に[F8]で変換すると、便利 |
↑ 電話帳の呼び出しは、頭のほうしか使わないので、たとえば「●●●●」程度で充分 |
8 | [用途]に、「1」を入力 |
↑ 半角英数で。 全角で入力してから、[F10]で変換すると、便利 |
↑ 短縮を消去するときに、「0」を入力して、丸ごと消すための項目 |
9 | 下[登録] |
↑ [登録]をクリックせずに、画面を閉じると、入力した分が、全部パーになるので、注意 |
● 仕様 ● |
1 | 登録数は、1万件 (0000 〜 9999) |
2 | 「短縮番号呼び出し」を3桁に設定してあるので、なるべく、「0000 〜 0999」の範囲に収める |
● 手順 ● |
1 | インターネットの画面を開く |
「インターネット・エクスプローラー」でも、「グーグル・クローム」でもよい |
2 | 左上のアドレス欄(= 「http://www.〜」の欄)の中を、まっ白に消す |
3 | アドレス欄に以下を入力して、キー[Enter] |
192.168.●.● (← 半角英数で) |
4 | 「ユーザー名」と「パスワード」が求められるので、以下を入力して、[OK] |
「ユーザー名」 = system (← 半角英数で) |
「パスワード」 = 0000 (← 半角英数で) |
5 | 左上[電話帳] |
6 | 任意の、短縮番号のページをクリック (= 短縮50件ごとに、1ページ) |
7 | 以下を入力する |
@[電話番号] = 市内でも市外局番から、半角英数で |
(全角入力してから、[F10]で、半角変換してもよい) |
A[名前] = 液晶画面に表示される名前 |
B[ヨミガナ] = 短縮を、名前呼び出しするときの名前を、半角カタカナで |
(全角入力してから、[F8]で、半角カタカナ変換してもよい) |
C[用途] = 1 |
(その短縮を消すときに、「0」を入力するための項目) |
8 | 下[登録] |
([登録]をクリックせずに[X]で閉じると、入力した内容が消えるので、注意) |