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( 2021.6.7. 更新 )





目次
 プログラマブル キー
 応答 メッセージ の、音源 指定
 応答 時間
 用件 の 自動 消去
 応答 メッセージ の 録音




● プログラマブル キー ●
● 基本
 ↓ 最小限 必要なのは、以下 の 2 キー
981 = 留守 切替
861 = 再生 1
 ↓ その他
707 = メッセージ 切替




● 応答 メッセージ の、音源 指定 ●
i ## で、システム に 入る
*9101
テナント 番号 を、2 桁
 ↑ 例 = 01
メッセージ番号を、1 桁
 ↑ 例 = 1
 ↑ 1 〜 6
 ↓ いずれかの 音源を、3 桁
000 = 音源なし
001 〜 300 = 可変音源
901 = 固定1 = 本日の業務は 〜
902 = 固定2 = 本日は定休日です 〜
903 = 固定3 = ただいま留守に 〜
#
スピーカ × 2 で、システム から 抜ける




● 応答 時間 ●
i## で、システム に 入る
*9102
先頭のテナント番号を、2 桁
 ↑ 例 = 01
最終のテナント番号を、2 桁
 ↑ 例 = 01
 ↓ 以下の、いずれか
1 = 5 秒
2 = 10 秒 = 初期
3 = 15 秒
4 = 20 秒
5 = 25 秒
6 = 30 秒
#
スピーカ × 2 で、システム から 抜ける




● 用件 の 自動 消去 ●
● 基本
留守セットして、10秒後に消去される
 ↑ 10 秒 以内 に 留守解除すれば、消去されない
自動消去ありに設定しても、未再生のメッセージは消去されない
● 設定
i##で、システムに入る
*9103
留守録ボックスを、2桁
 ↑ 01 〜 15
 ↓ 以下 の いずれか
0 = なし = 初期
1 = あり
#
スピーカ × 2で、システムから抜ける




● 応答 メッセージ の 録音 ●
● 仕様 ●
*0001 の、1 + 2 の 電話機 のみ 録音 可
● 録音 の 操作 ●
メニュー
5、6、1
画面 [ No. 001 ] 〜 [ No. 300 ] の いずれか
画面 [ 2. メッセージ 録音 ]
画面 [ 1. 録音 ]
受話器 を 上げて、"ピーッ" の あとに メッセージ ( = 1 分 以内 )
しゃべり 終わったら、メニュー



● 基本 ●
 応答 メッセージ を 録音 できる 電話機 は、全体 で 2 台 です
   ↑ 現状 は、「 No.○○ 」 と 「 No.○○ 」 の 2 台 ( = 変更 可 )
● 操作 ●
 ( 受話器 が 下がった 状態で、操作を 始める )
 大丸 ボタン の まん中 ( = 保留 の 上 )
 ダイヤル で、[5]、[6]、[1]
   ↓ 画面 で、以下の いずれかを 選択 ( = 大丸 ボタン の 上下 と、まん中 ボタン で )
 [ No.001 ] = 通常 の、業務 終了
 [ No.002 ] = 年末 年始
 [ No.003 ] = ゴールデン ウィーク
 [ No.004 ] = お盆
 画面 [ 2.メッセージ 録音 ] を 選択して、まん中 ボタン
 画面 [ 1.録音 ] を 選択して、まん中 ボタン
 受話器 を 上げ、” ピーッ ” が 聞こえたら 応答 メッセージ を しゃべる ( = 1 分 以内 で )
 しゃべり 終わったら、まん中 ボタン を 押して 終了 する
● 応答 メッセージ の、変更 ●
 [ 留守 ] を 押して、赤 点灯 させる
 [ 切替 ] を 押すたびに、画面 右 「 メッセージ ○ 」 が 変わるので、お目当ての メッセージ にする
 [ メッセージ 1 ] = 通常 の、業務 終了
 [ メッセージ 2 ] = 年末 年始
 [ メッセージ 3 ] = ゴールデン ウィーク
 [ メッセージ 4 ] = お盆
 [ メッセージ 5 ] = ( 未使用 )
 [ メッセージ 6 ] = ( 未使用 )




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