ナカヨ>iA>設定>その他の設定>留守電と転送の両方>

(2008年1月21日更新)


○オンオフだけの切替は、最大4台。

→収容101〜104(初期値)。

○留守電と転送の切替は、最大1台。

→収容101(初期値)。

○プログラマブル・キーが、以下の4つは必須。

→留守切替:981
→通常転送:941
→留守録:947
→再生1:861

○設定中だけ、以下の1つも必須。

→転送先1:953

@セット用電話機の、収容位置を確認する。

→セット用にしたい電話機で、以下。

→i、8

→画面に以下が表示される。

→[(収容位置)=(内線番号)]。

→受話器の上げ下げで終了。

○i##、でシステムに入る。

Aセット用電話機を、「システムデータ設定用電話機」の項番1にする。

→*001

→1(項番)

→操作@で確認した収容位置

→#

Bその他、留守電と外線自動転送の、通常設定をする。

* 技術検索のトップへ。