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(2006年12月19日更新)


@i8、で今操作している電話機の収容位置を確認する。

→画面「○○○=○○」の、前半3桁が収容位置。

→i、で操作を終了する。

A今操作している電話機を、モード切替用電話機の01にする。

→i##、でシステムに入る。

→*084。
→01(テナント)。
→01(設定TEL)。
→操作@で確認した収容位置を3桁。
→#。

→受話器の上げ下げで終了。

B転送用のプログラマブル・キーを作る(3つ)。

→i**。
→空いているワンタッチ・ボタン。
→981(留守電)。
→メニューボタン。

→さらに空いているワンタッチ・ボタン。
→941(転送電話)。
→メニューボタン。

→さらに空いているワンタッチ・ボタン。
→953(転送先1)。
→メニューボタン。

→受話器の上げ下げで終了。

C操作Bで作ったプログラマブル・キーを、3つとも赤点灯させる。

→表示に「転送オン (転送先の電話番号)」が出るのを確認する。

→機能981のボタンを押して、全部の赤点灯を消す。

D操作Bで作ったプログラマブル・キーを無効にする。

→i**。
→プログラマブル・キーをひとつ押す。
→00(機能なし)。
→メニューボタン。

→続けて、次のプログラマブル・キーを押す。
→00(機能なし)。
→メニューボタン。

→続けて、次のプログラマブル・キーを押す。
→00(機能なし)。
→メニューボタン。

→受話器の上げ下げで終了。

Eモード切替電話機をなしにして、「転送オン」が表示する電話機をなくす。

→i##、でシステムに入る。

→*084。
→01(テナント)。
→01(設定TEL)。
→000(なし)。
→#。

→01(テナント)。
→02(設定TEL)。
→000(なし)。
→#。

→01(テナント)。
→03(設定TEL)。
→000(なし)。
→#。

→01(テナント)。
→04(設定TEL)。
→000(なし)。
→#。

→受話器の上げ下げで終了。

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