Muratec＞複合機＞V-2800＞短縮ﾃﾞｰﾀをｴｸｽﾎﾟｰﾄしてから､vCardﾌｧｲﾙにする＞概略＞
(2008年5月15日更新)
①本体の短縮ﾃﾞｰﾀは､
ISでｸﾞﾙｰﾌﾟ送信ができない｡
→ISのｸﾞﾙｰﾌﾟ送信ﾆｰｽﾞがある場合､
IS専用の短縮ﾃﾞｰﾀを
利用しなくてはならない｡
②ただし､本体短縮は､ｴｸｽﾎﾟｰﾄするとCSV､
IS専用短縮は､ｴｸｽﾎﾟｰﾄするとVCF｡
→互換性がないため､
IS専用短縮は､丸々､手入力になる｡
③その手間を軽減するため､
Excel上でVBを走らせて､
CSVをVCFにｺﾝﾊﾞｰﾄする｡
④ただし､VCFは､その仕様上､
読み仮名を扱うことができない｡
→たとえば､IS短縮をｴｸｽﾎﾟｰﾄしてから
すぐにｲﾝﾎﾟｰﾄで戻しても､
読み仮名ﾃﾞｰﾀは消えてしまう｡
⑤VCFを選択したことに､
設計のﾐｽがあるとも言えるが､
現場を収めるには
読み仮名だけは､手入力するしかない｡
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