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(2008年1月4日更新)
@運送時、ミラーキャリッジがネジX4で固定されているのではずす。
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Aネジをはずした後は、添付のプラスチック部品で穴を隠す。
Bトナーカートリッジは、特にはずしたり、はがしたりする保護部品がない。
→黒のみ、デザインに斜め感がある。
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C黒のトナーカートリッジには、フィルタが添付されている。
→右側面に装着する。
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D増設カセットのヒータ電源は、添付のケーブルに接続してから基板と接続する。
→また、100Vは本体から取るが、出荷時は穴がふさがっている。
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E記録紙カセットは、仕切り板の大きさを合わせると、紙サイズが設定される。
F階調補正が終わったら、FAXユニットを設置する。
→正面カバーを開いて、主電源を切る。
GネジX4本をはずしたあと、右カバーを開いて枠カバーをはずす。
→また、FAXユニットが装着される部分の金属カバーを、ネジX2本ではずす。
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