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( 2020.7.19. 更新 )





● 基本 ●
1 ( 理由は 知らないが )、「 A 配線 ( = T568A ) = 下位 互換 が 優先。 B 配線 ( = T568B ) = ノイズ 保護 の 性能 が 高い 」 と、解説される ことがある
   ↑ そういえば 同じ ケーブル 内で、白橙 + 橙 のみ 「 より が 強い 」 ( = 耐 ノイズ 性能 が 高い ) ものが 多いので、もっとも 重要な L 1 + L 2 を 白橙 + 橙 にすると、耐 ノイズ 性能 が もっとも 高くなるのか … ?
 ならば 「 B 配線 専門 」 で、 よさそうだ
● B 配線 ( = T568B ) ●
ストレート 通常の LAN ケーブル
クロス 大昔 は ハブ の 性能が 低かったので、ハブ 同士の接続は クロス に しなければ ならなかった
 今は ビジネスホン 主装置 と PC とを、( ハブ なしで ) 直結 するときぐらいしか 使わないか
画像読み込み中
● A 配線 ( = T568A ) ●
● ストレート
1 白緑
2 緑
3 白橙
4 青
5 白青
6 橙
7 白茶
8 茶
● クロス
1 プラグ の 反対側 を 「 B 配線 の ストレート 」 に 並べる




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