キャノン>FAX>B600系の障害例>主装置の単独収容にしてから、送信エラーが増えた>

(2006年12月25日更新)


<原因>

@アッテネータ未調整が原因の例あり。

→回線最上部の接続ではなんとか正常に動作するが、主装置下部にすると送信エラーが多発した。

<処置>

@アッテネータを推奨値にする。

<手順>

@[ファンクション]。

A[#]。

B[△]、[▽]で、画面「#2 MENU」を表示。

C[セット]。

D[△]、[▽]で、画面「7」を表示。

E[セット]。

F[△]、[▽]で、右の数値を「8」にする。

G[セット]。

H[ストップ]。

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