Canon>FAX>B6XX>障害例>カートリッジ交換時、オレンジの蒸発どめをつけたまま入れたら、ホルダが折れた>
(2008年7月14日更新)
<原因>
@自己破損の
ありがちなパターン。
<処置>
@リプレねらい、の場合。
→プリンタ・ユニットを丸交換して、
とりあえず、復旧させる。
→電源ケーブルを抜かなければ、
オフしても、メモリは消えない。
→「高くつくので、
営業に相談してきます」。
→メーカが、新品プリンタユニットに交換した場合、
\47,827円(税込)。
A縁切りねらい、の場合。
→カートリッジをホルダに、
ビニテで巻きつける。
→写真を見る
→「送りはなんとかなりますが、
受けはきれいに、印刷しないでしょう。
直ったとは言えないので、
この作業は無料でけっこうです。
今後ですが、正直、
FAXの量が多くなければ、
家電屋さんの安いやつで
足りる現場も、多いですね」。
* 技術検索のトップへ