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(2011年8月15日更新)





目次
1時刻合わせ
2応答メッセージの録音
3お客様メッセージの消去
4応答専用モード
0障害例




1.時刻合わせ
1ボタン[保存/登録]
2ボタン[戻し]か[送り]で、「現在時刻の登録」を、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]
3ボタン[戻し]か[送り]で、曜日を、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]
4ボタン[戻し]か[送り]で、午前か午後かを、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]
5ボタン[戻し]か[送り]で、「時」を、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]
6ボタン[戻し]か[送り]で、「分」を、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]




2.応答メッセージの録音
1ボタン[応答]で、ランプ[応答メッセージ1]か[2]を選択
2ボタン[応答]を押し続ける
3"ピー"が鳴ったら、手を放してメッセージをしゃべる
4メッセージをしゃべり終えたら、ボタン[応答]
録音内容した内容が、確認再生される




3.お客様メッセージの消去
1再生終了したメッセージは、基本的に、次に録音セットしたときに自動消去
2残しておきたい場合は、ボタン[留守]を押して、「ピッピッピッ…」が聞こえている間に、ボタン[保存/登録]




4.応答専用モード
1ボタン[保存/登録]
2ボタン[戻し]か[送り]で、「応答モード」を、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]
3ボタン[戻し]か[送り]で、「応答専用」を、選択
音声を聞いて、判断
ボタン[保存/登録]




0.障害例
症状
1ランプ[留守]が、赤点滅して、[留守]がセットできない
原因
1録音件数が、80件に達した
あるいは、メッセージの容量が、30分(応答+用件の、両方で)に達した
処置
1メッセージをすべて再生後、[留守]をセットする
再生済みのメッセージは、すべて消去される
2用件録音する必要がなければ、応答専用に、モードを切り替える
→4.応答専用モード
手順
お客様の用件メッセージを確認しなくてもよい場合は、以下が能率的
1右側面の、ボリュームを、少し上げる(音声が、聞こえる程度に)
2ボタン[解除]
3ボタン[再生]
音声「○○曜日〜」が、聞こえる
4ボタン[送り]を、何回も押す
音声「○○曜日〜」が、聞こえるたびに、1件再生したのと同じ
音声「○○曜日〜」ではなく、「ピピピピッ」が、聞こえるまで、何回も押す
5ボタン[留守]を押す
音声「ピッピッピッ…ピーッ」が、聞こえるまで待つ
6ボタン[解除]




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