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(2009年6月11日更新)





仕様
接点入出力あり
ただし、点灯条件は、[LUX]=周りの明るさ設定に、左右される
電球ハロゲン電球、JD100/110V
85WX2個
E11口金
定価\22,000+税
ランプの状態
電源投入時、あるいは、ボタン[RESET]押下時は、全ランプが点滅
60秒間、ウォームアップ動作を行う
黄(左)消灯=報知機能OFF
点灯=報知機能ON
赤(中)常時点滅(威嚇)
リモコンの強制点灯+消灯時のみ、消灯
緑(右)点灯=報知音が、チャイム
消灯=報知音が、アラーム
本体の、ボリューム・スイッチによる設定
左[VOL]報知音の音量
左[FLASH]フラッシング点灯時の、点灯/消灯のタイミング
右[TIME]ライトの点灯時間
5秒〜5分
点灯時間=リレー出力時間
右[LUX]センサが反応する条件の、周りの明るさ
本体の、左[SELECT]スイッチの設定
[1]〜[5]リモコンと合わせることで、専用状態にする
[6]OFF=センサ入力が、A接点(N.O)
ON=センサ入力が、B接点(N.C)
リモコンによる設定
点灯切換強制的に、点灯/消灯できる
60分で、自動に戻る
報知音切換チャイムかアラームかを、選択
設定状態は、ランプ[緑]で確認
報知音ON/OFFを、選択
設定状態は、ランプ[黄]で確認
フラッシングON/OFFを、選択
音量報知音の音量を、選択
リレー出力ON/OFFを、選択
本体の、右[RESET]ボタンによるリセット
リモコン設定した内容が、初期値に戻る
電源OFFでは、リモコン設定は維持される
(以下は、初期値)
報知音切換チャイム
報知音OFF
フラッシングOFF
音量
リレー出力OFF
現場調整
ある現場では、ネットワーク・カメラからの短絡信号だけで、起動する仕様が求められた
センサにエリアマスキングカバー(添付)をつけて、さらに、黒ビニテでふさいだ
[LUX]も、暗めに設定
ランプの常時点滅もわずらわしいので、ふさいだ
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