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(2014年10月28日更新)
NTT回線との違い | |
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1 | 「2種パケット交換」に相当する、サービスがない |
ファームバンクなどで2種パケットを利用している場合、ドライカッパにしてはいけない | |
2 | 「代表ダイヤルイン」の、動作が違う |
NTT=ダイヤルインも、代表回線に落ちる | |
SB=ダイヤルインは、ダイヤルイン回線に落ちる | |
直収型なら、ほぼ問題ないが、TAをバスっていると、接続変更が必要なケースも | |
3 | ISDNの追加番号を、自分で選択できない |
端的な例が、電話とFAXが別回線の場合、電話回線の追加番号に、FAX番号を選択することができない | |
これをしたい場合は、おとくラインを解約して、NTT回線に戻すしかない | |
4 | 116手続きのさい、口頭で伝えるのが難しい内容を、FAXで受けるというシステムがない |
NTTなら当たり前なのに… | |
5 | ISDNの極性自動調整のためか、DC極性が周期的に逆転する |
アナログ着信時ぐらいの、タイミングで | |
6 | アナログが、DP+PB両対応? |
例:H歯科商材様:T氏 |