( 2023.4.18. 更新 )
| ● MZ-VLB5120 ( PM981 ) ● |
| 1 | MZVLB512HAJA-XXXXX |
| 2 | ↓ 見た 現場によって、動作温度が まったく 違う |
| [1]. IM 通信 様 = CDI 確認。 アイドリング 時、40 ℃ 前後 ( = 1 分更新 + 手動更新 )。 |
| [2]. NV 化粧品 様 : OH 様 = AMD・CPU との 挟み撃ちで、( 1 年で ) マザー 死亡。 データ コピー 時、触れない ぐらい 熱い。 |
| [3]. KH 住宅 様 : SM 様 = AMD・CPU との 挟み撃ちで、( 1 年で ) マザー 死亡。 データ コピー 時、触れない ぐらい 熱い。 |
| ↑ ちなみに、NV 化粧品 様 + KH 住宅 様 ともに、死亡した マザー の 通電は できて、通電時に CPU ヒートシンク の 銅 も 触れない ぐらい 熱い ( = ファン は 正常回転 してるのに ) |
| 3 | あまりにも 温度が 違うので、最初は 別 機種だと 思っていた |
| それとも 下 5 桁 で、実は 機種 や 性能 が 違う … ? |
| ↑ IM 通信 様 = -000L7。 他 2 件 = 記録なし。 |
| 4 | あるいは、あの 熱さは 故障 の 一種 … ? |
| 5 | あるいは、IM 通信 様 = 40 ℃ は、アイドリング 時 だから … ? |
| ↑ Win 10 OS の ウイルス スキャン 時は、1 〜 2 ℃ しか 変化しなかった |
| ↑ もっと 負荷を かけないと … ? = でも、他 2 件で 熱々 を 確認したときは、単に ( 大量の ) データを リードした だけだ = 通電しただけ + 無 作業時 も ( 触れないぐらい ) 熱々 だったし |
| AVG を インスト + ディープ スキャン でも、( 最熱で ) 58 ℃ までしか 上がらない |
| ↑ ( M.2 直接の ヒートシンク は つけていないが )、Lenoov : M910t 自体の 筐体空冷が 利いている … ? ( = 静音なのは、ThinkCentre が 優れているから … ? ) |
| ↑ 当然 CPU + GPU とも、熱 伝導材 は ainex : HT-10 に 交換してあるが |
| 6 | ↓ Steam で ゲーム すると、以下 |
| ストW = ( 解像度 変更できるので、1280 × 720 に 小さくして ) 変化を 見ていたが、42 〜 45 ℃ ぐらいの 変化 ( = 3 キャラ 勝ち抜き で ) |
| ストX = ( 1280 × 720 で ) 41 〜 43 ℃ ぐらい |
| ↑ 通常の 1920 × 1080 なら ( もう少しだけ ) 負荷が 上がるのかも しれないが、どちらにしても AVG より 上がらなかった |
| 今日 の 天気が、「 4 月 の 曇り。 温度 + 湿度 ともに 控えめ。 ほどよく 風もあり、体感では すごしやすい 」 も 関係しているかも |
| 7 | 「 下 5 桁 の 違いで 別機種、あるいは ハズレ ロット 」 の 可能性も 0 ではないが、「 劣化 で 熱々 に なってしまう 」 可能性 も ある |
| 「 実機 による 確認 」 に 勝るものは ないが、「 ヒートシンク ( = できれば ファン つき ) を 増設する、スペース の 確保 」 は 必要だ |
| ↑ つまり ( やはり 自分は )、スペース の ない ノート + 液晶 一体型 では、NVMe を ( 積極的には ) 使いたくない ( = M.2 でも、SATA 規格 なら いい。 熱さ 控えめの 反面、速さは SATA どまりだが、それで 充分の 現場は 多い ) |
| 8 | あとから 気づいたが、熱々 の 2 機は 実機を 直接に 触ったが、温度 控えめ のほうは CDI + HWiNFO で ソフト 確認 しただけだ |
| ↑ 安めの 機種は センサが NAND だけで、コントローラ には ついてない。 より 熱くなるのは コントローラ なんだから、比較に なってなかった … ! |
| 宿題 = 温度 控えめ のほうで、AVG ディープ スキャン 中に 実機を 触ってみる |