その他>ま行>マイライン>現場でマイラインを調べる手順>

(2008年10月10日更新)






○調べたい外線を捕捉して、

0033、をダイヤル。


→続いて、任意の電話番号を

市外局番から、ダイヤルする。


→自社のFAX番号

などが無難か。


→呼び出し音の前に

何が聞こえるかに、

耳を澄ます。





@「〜でおつなぎします」

が聞こえた。


→「0081」の

フュージョン・コミュニケーションズが

市内通話の

マイライン・プラスなので、試験終了。


→通常は、他の3区分も

同じマイライン・プラスと、思われる。





A何もメッセージは聞こえずに、

呼び出し音が始まった。


→マイライン・プラスの利用なし

なので、試験終了。


→ご商売している方では

珍しいが、たまにいる。


→プラスでないマイラインは、

何か、利用があると思われるが、

現場試験では、

割り出せない。


→携帯の発信特番なら、

0036か、0033で、

無難に設定する。





●いずれにせよ、

呼び出し音が始まったら、

すぐに外線を切る。


→相手側が応答してしまうと、

お客様に、余計な課金が発生する。


→特に、普段、利用していない

マイラインの会社で

課金が発生するのは、マズい。


→試験回数が多い場合は、

誰も応答しない番号を

用意するのが無難か。





* 技術検索のトップへ