●Muratec:C2880Nからの、短縮移行● |
●基本 |
1 | Muratec:C2880Nからのエクスポートは、以下のいずれか |
KONICA MINOLTAの純正ツール「PageScope Data Administrator」 |
あるいは、ブラウザ・アクセスから、宛先のみをエクスポート(.txt) |
管理者パスワード=1234567812345678 |
2 | C3850へのインポートは、以下のみ |
KONICA MINOLTAの純正ツール「PageScope Data Administrator」 |
管理者パスワード=12345678 |
ブラウザ・アクセスからのエクスポートは「.csv」だが、Excelで開けない |
3 | ひらがなの「検索文字」は、インポートできないようだ |
「検索文字」は重要なので、あとからブラウザ・アクセスなどで、手入力する |
4 | [短縮番号]、[常用]も、インポートできないようだ |
●「PageScope Data Administrator」による、C2880Nからのエクスポート● |
1 | [装置一覧]から、対象の複合機を選択 |
2 | 上[機能] |
3 | [認証設定/宛先設定] |
4 | [宛先設定]のみにチェックして、右下[読込み] |
5 | [管理者パスワード]を入力して、右下[OK] |
6 | 「非SSL通信になっています〜」が出たら、[はい] |
7 | 左欄[宛先設定]の左[+] |
8 | 少し下[短縮宛先] |
9 | 左上[ファイル] |
10 | [エクスポート] |
11 | [短縮をTabText形式で保存] |
12 | 保存場所を選択して、[保存] |
●「PageScope Data Administrator」による、C3850へのインポート● |
1 | [装置一覧]から、対象の複合機を選択 |
2 | 上[機能] |
3 | [認証設定/宛先設定] |
4 | [宛先設定]のみにチェックして、右下[読込み] |
5 | [管理者パスワード]を入力して、右下[OK] |
6 | 「非SSL通信になっています〜」が出たら、[はい] |
7 | 左欄[宛先設定]の左[+] |
8 | 少し下[短縮宛先] |
9 | 左上[ファイル] |
10 | [インポート] |
11 | [データを個別にファイルから読み込む] |
12 | ファイルを選択して、[開く] |
13 | [選択行から読込み]、[ファクス]、[SMB]、にチェックして、右下[次へ] |
14 | [ヘッダー行を設定する]で、[4]行目(例) |
15 | [タブ]にチェックして、右下[次へ] |
16 | 左[読込みフィールドの割当]を選択して、右[読込みフィールド一覧]を、[設定]する |
2列目=宛先名 |
5列目=検索キー |
34列目=ファクス:ファクス番号 |
21列目=SMB:ホストアドレス |
22列目=ファイルパス |
23列目=ユーザID |
(省略可)=SMB:パスワード |
17 | 右下[次へ] |
18 | キー[Shift]のまま、キー[↓]で、全選択 |
19 | 右上[選択] |
20 | 右下[読み込み] |
21 | 右下[装置に書込み] |
22 | [書込み] |