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(2008年9月3日更新)



@2芯スター配線。


A収容位置=内線番号。


B構内放送(ダイヤル0)時は、

各電話機から、音声発信されるほか、

電話機のMJに

接続されたスピーカからも

放送が発信される。


Cダイヤル0時は、

話中音のような

トーンが3回出力された後、

メッセージをしゃべって

構内放送する。


C一部が、配線ショートしたままだと、

全台に誤作動が起きたり、

動作不能になることがある。


Dメーカには、(試験のために)

一般電話を接続した場合、

発信可+着信不可と

説明された。


→しかし、発着信とも可の模様。


→校内放送時のスピーカ動作は、

もちろん、不可

(校内放送の発信自体は、可)。


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