その他:は行:パイオニア:TF-R550:仕様

(2006年11月26日更新)


○見通し距離なら500m飛ぶ長距離コードレス。

→屋内では、水平が20〜40m四方で、垂直が2階程度。

○(擬似)ハンドオーバー機能あり。

→通話しながら別の親機の通話エリアに入ることはできないが、[親機1」、[親機2]のボタンによって手動でエリア(親機)を選択する。

→着信時は電波の強いほうの親機が自動選択される。

○基本となる機械は、親機(TF-LU550)と子機(TF-PK5)だけで、組み合わせによって呼び名が異なる。

@TF-R550。

→回線=1。
→親機=1。
→子機=1〜3。

ATF-RW550。

→回線=1。
→親機=2。
→子機=1〜3。
→ハンドオーバー。
→親機同士を6芯で接続する。

BTF-RD550。

→回線=2。
→親機=2。
→子機=1〜3。
→2回線使える子機が1〜3台使える。

* 技術検索のトップへ