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( 2022.10.1. 更新 )
| ● 仕様 ● | |
|---|---|
| 1 | 商品 パッケージに、「 同時接続 7 台 」 と 記載されている |
| ↑ 家庭用にしては、頼もしい | |
| ● 基本 ● | |
| 1 | AP モード か 中継 モード で 利用する場合、純正 アプリ [ エアステーション 設定 ツール ] を 使用しないと、IP アドレス が見つからない |
| ↑ 169.254.XXX.XXX の グループだが、第 3 と 第 4 は 電源を入れるたびに 変わる | |
| 2 | ↓ メーカ マニュアル では 「 PC で 設定するなら、以下に IP 固定してから アプリ [ エアステーション 設定 ツール ] を 使用せよ 」 と、説明されている |
| IP = 192.168.11.135 ( = 例 ) | |
| サブネ = 255.255.255.0 | |
| 3 | アクセス後、IP を 利用するネットワークに 合わせる |
| ● AP モード で 利用する 場合 ● | |
| 1 | ディップ スイッチ = [ MANUAL ] + [ AP ] |
| 2 | IP の 初期値が 192.168.11.100 ( = Buffalo で 一般的 ) の 実例もあり、紛らわしい |
| ↑ 最初から 純正 アプリ で 見つけにいくほうが、無難 | |
| ● 中継 モードで 利用する 場合 ● | |
| 1 | ディップ スイッチ = [ MANUAL ] + [ WB ] |
| 2 | ↓ 以下のチェックを はずさないと、中継機の SSIDが 親 Wi-Fi と 同じになるので、紛らわしい |
| 左欄 [ 無線設定 ] → その下 [ 中継機能 ( WB ) ] | |
| 右欄 [ 接続時に 中継機能の設定で 動作する ] | |